スマイルヨガナース 田中雅子
人生には、笑顔でいたくてもいられない時もあると思うんです。 大切な人を亡くす。 自分ががんの宣告を受ける。 大切な人が余命わずかと宣告を受ける。 災害に遭う 最近ふっと思い浮かんだのは、看護学生の時に習った、キューブラー・ロスの悲嘆のプロセス。 ①否認(逃避) 「なにかの間違いだ」「私にはそんなことはあり得ない」 ②怒り 「どうして自分だけが」「あのときのあれがダメだったからこうなったのか」 ③取引 「何とか免れたい。そのためなら何でもする」 ④抑うつ
こんにちは。 スマイルヨガナース 田中雅子です。 前回と今回の投稿で、私がnoteを始めた経緯と、これからの所信表明みたいなものを言葉にしています。 涙と笑顔 これが私のこれからのテーマなような気がしています。 森羅万象、全て陰陽で成り立っているように、涙も笑顔も、生きているからこそ。 もしも、世の中に楽しい事ばかりだったら、それが楽しいことかどうかもわからなくなってしまう。 悲しみを感じられる感性があるからこそ、笑顔が輝く。 笑顔を感じられるからこそ、悲しさ
こんにちは。 スマイルヨガナース田中雅子です。 今回と次回とで、私がnoteを始めた経緯や、noteでどんなことを伝えていきたいのか、について言葉にします。 ※ みなさんは、自分の笑顔、「スキ」と言えますか? もし、「スキ」じゃなかったら。 「キライ」ですか? ※ 私はずっと、自分の笑顔がスキではありませんでした。 キライ、ではなかったけれど、スキ、になれなかった。 その理由は・・・ 歯並びが悪い 目が三白眼 そもそも顔がデカイ 自分に自信がない
はじめまして。 スマイルヨガナース田中雅子です。 大阪・芦屋で看護師、顔ヨガインストラクターとして活動しています。 今日から、この場を通して、自分の思いや ステキな笑顔をつくる上でのコツ をお伝えします。 《笑顔の効果》についてはよく言われますが、 1. 顔が若返る 2. コミュニケーションが円滑になる 3. 免疫力がアップする 4. 気持ちが前向きになる 5. 幸せホルモンが出る 6. 笑顔が伝染して周りの人も幸せになる などが挙げられ