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新聞イデオロギーの創価

創価学会の人間は栄光語りがうまいが、その一方で聖教新聞には、敵とみなした人と最大級にののしる。「人でなし」と。

その上で自分たちの正しさを主張している。
そして、間違った人間には倫理を解いて、因果応報差を説教する。
「暴力はダメ」だとか、「教育者だからダメ」とか。

ピュアであるが、自分の属する団体に対して、何も疑いを持っていないのだろう。ピュアであり、命令次第では狂暴にもなるのだろう。

いい人であるのに、優越感に満たされて、自分たちは正しい。教義が入ると、一方的に折伏してくる。自分たちは自分たちを疑わない。

自分たちを尊大にしているのに、マスコミを恐れている。その為に、マスコミを支配するために広告スポンサーをしている。

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