見出し画像

沖縄あるある?

恐怖と隣り合わせ
沖縄時代の恐怖。些細な事でマウントとられる。
友人がいても、いざという時に強い方に味方する人もいた。

些細なこと言って、根に持たれたら、後になり、電話で言ってきたりもする。

学生時代、サークルやめて裏切ったことも自分には合ったが、サークル棟の部室闘争でウンザリしていた。嘘から始めるやり方ばかりしてて。
沖縄の基地闘争しているオヤジたちと同じだ。

基地闘争も、サークル棟の部室闘争も根っこは同じ。
彼等の嫌いな旧日本軍と同じ玉砕体質になり果てている。
反戦平和とかいうが何を学んでいるのだろうか?
平和教育は口では言うけど、実際は言葉狩りして、強制しているだけだ。
暴力性に対して創造性のない子供を育ててるだけ。

創価の輩は「自力本願」言ってて、弱くてかわいそうな人をカモに入れようとしてくる。強い人は入れないらしい。前に選挙で学会員から電話来て催促あったが断った。他にブチ切れて「民主主義に反する」と怒鳴った。それ以降、催促はない。

創価のある人間は、沖縄ほにやを作り、高知のほにやというよさこい踊りの団体を賛美していた。崇拝してた。メンバーに伝播して陶酔してた。
異論言える空気出なかった。笑顔でよさこい踊りしろとうるさかった。向かなかった。沖縄ほにやは、よさこい踊り賛美すること以外は無関心だった。ほにやはリーダー曰く「自分と対等でないものを下に見る」と言っていたから。

本当に分析するんは事欠かないと思った。



いいなと思ったら応援しよう!