沖縄の主観性→同調性
沖縄の人間は強く言われたり、論破されると、相手に無関心になる。
無関心になった相手を世間的、社会的に干す。味方を変えると遠回しに相手を追い詰めていくやり方ともいえる。
個人においては弱いが、集団を組むと同調していく事になる。
同調して意識が自然と高くなっていく。同調する基盤に支えられて。
同調すると意識が高くなる。
時に横柄になる人も出てくる。基盤は共感性によるもので、共感すればするほど、強くなり主観性が強くなっていく。自己陶酔、公聴する感情は主観性が強くなることによって成る。
逆にその基盤が強く攻撃されれば、集団なので反発して、相手を袋叩きにすることもある。又はそれにも負けず反抗したら、無関心にされて干してくるだろう。
ある意味、共感性によるむら意識。