コピーのニッポンイチを狙う、過酷な競合プレゼンに臨もうか。
9月にはいった。
そうそう、数年前から9月に入ると、「宣伝会議賞」の時期だなーと思うようになった。
審査員リレーコラムで、こんな記事が発表されてた。
「ニッポンの広告界で「いちばん過酷な競合プレゼン」に臨む皆さんへ」
そうなんです。
確かに、日本一と言える競合プレゼンですね。
競合プレゼンは、過去何回か経験しているものの、そこまで多くで戦うってことないもの。。。
ひとり一社30コピー応募できるので、やる気と根性と頭とカラダでどんだけコピーをひねり出すかって感じなんですけど。。。
なかなかたいへんな作業です。
チャレンジャーのかたは、全企業のコピー出したりしてますしね。
わたしは、そのへんは甘ちゃんなので、興味ある企業に応募するというゆるゆる形態で参加いたします。
数年前の紙ベースで郵送受付だったときからだと、今はWeb応募だし、すごくハードルが低くなりました。
コラムのとおりの泥臭さを追求するほどコピーへの没頭は、日常のバタバタさでさすがに実現できるのは厳しいかと思うけど、何かしらじぶんに負荷をかけて応募したいと思います。
がんばって、コピー考えるぞ!
オー!!
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プランナー、コピーライター。生活者に寄り添い、ファンをベースとしたプランニング、広報支援致します。2017年加西市制50周年キャッチコピーに選ばれました。「ともに創り、ともに育む。」さとなおオープンラボ関西二期生。広告・カフェ・北欧・紙モノ♡地域遊びとローカルメディアも挑戦中!