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フリー台本コンテンツのご利用について

こちらの記事は、当方がNote.comに上げていますフリー台本のご利用についての覚え書きとなります。

当方の作成したフリー台本一覧は、こちらからご覧いただけます⇒

音声版とテキスト版

音声版とテキスト版を両方掲載している場合、ずれが生じている可能性があります。お悩みの場合には、テキスト版(Note.com)のほうを正本とお考え下さい。

  • テキスト版には、その後、校正あるいは加筆訂正を入れていることがあります。

  • 音声版には、ちょっとした言い間違いなどがある可能性もあります。


お使いの際には…

これらを「朗読してみたい」「使いたい」と思う方が居られましたら、是非ご利用ください。大変に嬉しく思います!

  1. ご使用の場合には、一言連絡いただけましたら、聴きに行きます!そのままの朗読でしたら連絡なしでもご自由にお使いいただけます。人称、名前の変更や、読み間違いによるずれも問題ありません。

  2. 大幅変更朗読以外のご利用あるいは商用利用したい場合には、あらかじめご相談ください。ただし、少額の投げ銭、ギフト、広告収入などは、ご相談いただかなくてもOKです。

  3. 「カオルのAI工房」と入れてくださいませ(ハッシュタグ利用可能環境では、ハッシュタグ「#カオルのAI工房」でお願いいたします)。

  4. また、なにかありましたら、お気軽にご相談くださいませ!

こちらのフリー台本をご利用いただけるようでしたら、作者としても大変に嬉しくおもいます!どうぞよろしくお願いいたします。

著作権の議論

ChatGPTと一緒に作ったコンテンツは、今のところ作成者が全権利を有しているとの事ですので、通常のコンテンツと似たような扱いで良いかと思います

As between the parties and to the extent permitted by applicable law, you own all Input, and subject to your compliance with these Terms, OpenAI hereby assigns to you all its right, title and interest in and to Output.

https://openai.com/policies/terms-of-use

AI が生成した文章の著作権に関しては、まだ未知の部分もあるでしょう。しかしAI が生成したコンテンツは「著作物」とみなされず、「著作権」も発生しない、と言われています。朗読するために、著作権フリーのモノを探している人には朗報とも言えます。

Open AIは、出力されたコンテンツのすべての権利を、ユーザーに譲渡すると利用規約に明記しています。

作者(カオルのAI工房)は、著作権の放棄はしておりません。

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