もしかすると、もう日常の監視はなくなるのではないかと思ったのでした。

もしかすると、もう日常の監視はなくなるのではないかと思ったのでした。

わたしは、うまく人とつながれないけれど、つながりたいと思っていました。

対等がいいと思って、同じ立ち位置で話が聞けるように耳を傾けたいと思っていました。

どうやらわたしが思っていた対等は、すでに対等ではなかったようです。

いま、情報によって、色んなものが見えるようになりました。

わたしは、相変わらず情弱でまわりの人が見ている世界は見えません。

ずっとつらいと思っていた監視もまだ続いていて、周りと自分とのギャップにも気づくことがないまま過ごしています。

自分のことばかりなのだけど、やっぱり大事な子どもたちのことは、ずっと気がかりだし心配です。

子どもたちが誰にも監視されない生活が、来て欲しいです。

わたしの見えない世界では、知らないところで色々な人が動いてくれているようです。

いつもありがとうございます。

勝間塾の皆さんは、外がわの世界もわたしの世界も見えています。

起きていることとわたしとの大きなギャップに戸惑っていたことと思います。

これからどうなるのかな。

とにかく、Kindleを作って、今、目の前にある課題に取り組むことから始めたいと思います。

これからも、まわりの皆さんのサポートをいただきながら進むことになります。

つながりに感謝をして、進んでいきたいです。

いつもありがとうございます。

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