映画アトミック・ブロンド
意外と言われることが多い、私の映画の守備範囲
アトミック・ブロンドもその一つかもしれません
金髪美女(という言い方が相応しくない)シャリーズ・セロンが正当に評価されるようになって、嬉しく思っています
私が謎解きしたかったのは、氷をはったバスタブに何度も浸かるシーン
みなさまのお考えはいかがでしたでしょうか
諜報機関は数々の映画や小説に登場しますが
それぞれの作品ごとに、諜報の意味から、交流の定義、個別の事情に基づいた「意味」が感じられてきます
繰り返しみられるのが、映画の良いところでもあります
舞台は仕事でみることが多いですが、なにせ一期一会。1回だけの醍醐味です。
アトミック・ブロンドの結末ですが、私は爽快だったのです
伏線の回収はもちろん
良きサプライズがこういった作品には必須かと思ってます
みなさまのご感想も知りたいです
氷のお風呂写真、ありがとうございます
サポーターのみなさま、ありがとうございます。一層、切磋琢磨していきます!お会いできるのを楽しみにしております