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初めまして。チャーハンのインタビュー連載を始めました。

ニチレイフーズで冷凍チャーハンの商品企画に携わる竹本亮太さんは、どんな風に炒飯を食べているのでしょうか。新商品「たっぷり卵のえび炒飯」の制作過程では50軒近く食べ、シンプル炒飯ゆえの開発の「壁」にぶち当たったといいます。その突破口は。 https://nhkbook-hiraku.com/n/nb85ce2570546?sub_rt=share_pw

世界トップの売り上げでギネスに認定されたニチレイフーズの「本格炒め炒飯」は、24年前の発売時に「革命を起こした」といわれています。どんなブレイクスルーをもたらしたのか。炒飯のおいしさの決め手とは。商品企画担当の竹本亮太さんに聞きました https://nhkbook-hiraku.com/n/nf15800c65db2

1970年代から世界約70カ国を旅し、ロシアやトルコなどユーラシアの料理、食文化を早くに紹介してきた料理研究家の荻野恭子さん。後編では、世界の米料理と印象に残ったチャーハンについて聞きました。 https://nhkbook-hiraku.com/n/n5f8ad05211ec?sub_rt=share_pw

「調理定年」が話題を呼ぶ中、料理研究家の荻野恭子さんは、103歳で亡くなった母と、最期まで無理なくできる「独自のクッキング法」を考案。座ったままできる「卓上クッキング」で、103歳の「火を使わないチャーハン」レシピも。全世代にオススメ https://nhkbook-hiraku.com/n/na04cb7723ded

「ミニマル料理」を提案する稲田俊輔さんに「ミニマル炒飯」のレシピを教えてもらいました。それは「あわてないチャーハン」。合理性だけでなく、作り手とチャーハンへの深い思いがありました。 独特の「重さ」を測りながら作る理由も。 4話最終▼  https://nhkbook-hiraku.com/n/na5d84a281878

食のエッセーやSNSでの問答も人気の、南インド料理店「エリックサウス」総料理長の稲田俊輔さん。子どもの頃はどんなチャーハンを食べていたのでしょう?私達が食べている炒飯は「日式」?「町中華」の次代を受け継ぐのは?第3話も盛りだくさんです https://nhkbook-hiraku.com/n/n426a9e1a7f19?sub_rt=share_pw

  • 連載一覧「あの人のチャーハン」◆記事バックナンバー&ひと言

    24 本
  • GMO 2020年8月

    10 本