江戸時代のストリーキング
宿場町の資料を見ていたら、すごい変な人を見つけた
元文2年1月23日夜、吉田宿に
裸で乱髪の男現れる。
番人誰何するが走って逃げて見失う。
話しかけても言葉通じず、食べ物をあげても食べない。
沼の枯穂をとって食べ、山の方に逃げる。
その後海に現れるも、魚を捕まえて生のまま食べて海の中に没し見えなくなった
って、、、謎すぎる
彼を元文2年のストリーキングって表現してる攻めている本でした
宿場町の資料を見ていたら、すごい変な人を見つけた
元文2年1月23日夜、吉田宿に
裸で乱髪の男現れる。
番人誰何するが走って逃げて見失う。
話しかけても言葉通じず、食べ物をあげても食べない。
沼の枯穂をとって食べ、山の方に逃げる。
その後海に現れるも、魚を捕まえて生のまま食べて海の中に没し見えなくなった
って、、、謎すぎる
彼を元文2年のストリーキングって表現してる攻めている本でした