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神社はなぜ存在するのか?その本当の役割とは

我ありてあるものなり・・

日本には、全国各地に神社がありますが、

その大きな理由の一つは、

有事の際のバックアップとして存在しています。

つまり、万が一、

日本が沈んで(?)四国だけが、

何らかの理由で残ったとしても、

高御産巣日神、天之御中主神、天照大神、など、など、

日本の神々がワンセット土地にあれば、

そこから、日本を再び蘇らせることが出来ます。

おさらいですが、日本の神々の根源は、レムリアにあります。

レムリアの王国では、根源の愛、真我

ワンネスのもとて暮らしていたのですが、

人々が分離の世界に住むようになったので、

愛と一緒に生活できなくなりました。


日本の仕組みは・・こんな、感じ・・

そこで、根源の神/唯一の神は、

大和の人々が、

愛/真我へアクセスする方法として、

個性豊かな、日本の神々を作り、

愛/真我の現れとして、神々、

そして、神社を作っています。

ですので、日本の神々の根源は、

レムリアにあるのです。

つまり、日本の大半が失われても、

日本の神々をワンセット準備することで、

新生日本を起動することができます。

神様のエネルギーは、精妙なるマントラを使い、

宇宙のブループリントである、〇〇の神の雛形にアクセスし、

特定の神を具現化します。

この神を降ろす技術は、

陰陽師の腕の見せ所で、真価の問われるとこです。

実は、ここまでは他国とあまり変わりません。

古代ギリシャも同じだったと思います。

(きっと、イスラエルについては、

神様の構成が日本と似ているので、

ルーツが同じだと言われていのだと思います)

つまり、

日本を日本たらしめん為には、

玉が必要になります。

玉とは、シリウス・龍の本家である

天皇家の血筋になります。

上記の構成と天皇家が揃うことで、日本が完成します。

そんなこともあり、時の権力者は

知ってか知らずか、

玉、錦の御旗を取りにいったのだと思います。

では!