私は人には頑張れって言わないようにしている。頑張ってない人など居ないから。 でも私自身はよく使う言葉かもしれない。私はまだまだ頑張らなきゃいけないと思うから。
卒業シーズンになると思い出すのは 私を作ってくれた先生たちのこと。 1人目は小学校3年生の担任。 普段めったに笑うことのない先生。やんちゃな子にはきちんと、叱ってくれた。 教室には〇〇文庫という先生の名前がつけられた本棚があった。いろんなジャンルの本があり、私が本に興味を持つきっかけは間違いなくこの時だった。 その翌年から不登校のクラスメイトに連絡帳を毎日届ける役目をこの先生から頼まれ卒業時には、市の善行児童に選ばれ表彰して貰えた。 2人目は4年生の時に入った創作クラブの
あの日食べたソフトクリームは人生でいちばん美味しかった。 今から35年ほど前の話。 行くあてがあったのかきっかけはなんだったのか今となっては分からないけども、母と2人で自宅から1時間半ぐらい歩いた所にその店はあった。 店の名前はブルボン。 大通りと脇道に挟まれた三角地帯で洋菓子を売る店だったと思う。 真夏の暑さにちょうど疲れ始めた時、飛び込んできたソフトクリームの文字。 私は思わずもう歩けないとだだをこねた。 休憩しよっか。 そう言うと母と一緒に店に入りソフトクリー
頭のいい人より頭の回転がいい人になりたい。
昔好きだった絵本が押し入れから出てきた。 その本の1文。 ‘持てる石の大きさはそれぞれ違う、やりたいことを1番に思える強さをもっていたい’ 目の前の事に気が取られて、見失ってた気持ち。 自己肯定感。不安にならなくてもいい、きっと大丈夫。
3日前、ふるさとの三角油揚げについてSNSで会話した。 その後、急に訃報が。理由も分からず…眠れなかったよ。 帰れない寂しさを受け止めてくれた。お互い行き来出来ないもどかしさを抱えてた。 ロックの日だって。ベーシストらしいけどさ。最後までネタ提供しなくてよいよ。でもありがとう
ばあちゃんのお友達に、どぶわんちゃんと呼ばれてた人がいた。なんでかは分からないけど、その人は伸びたラーメンが好きだったらしい。ふと思い出した話
○○映えスポットとか、あっ…これ、映えるよねって思って写真を撮るも大概、イメージ通りにはならない。 撮る位置とか画角とか目印やアドバイスがあって、皆が、いい写真が撮れたら、映えスポットも混雑しないんじゃないかな。