俺のカップが火を噴くぜ ・ 53
はたと気づくと世間はもう年の瀬、クリスマスシーズンじゃありませんか!
なんという光陰矢の如し。
主に、10年ぶりにMacを買い替えたのと、Cube Escape(激烈に面白いがホラー苦手な人は避けた方が良し)にどハマリし、ひたすらに恐怖の湖・Rusty Lakeに通い詰めていたせいです。すみません。
以前のiMacさんにはPhotoshop Elementsがバンドルされてたのでそれを使用して写真加工していたのですが、今回のiMacさんにはついていなく。
それ程高度な編集をする訳ではないので、もともと入っているプレビューとか写真アプリ、それにGIMPとかを利用してみたのですが、なかなか上手く使いこなせず望むようなものがつくれなくて無駄に時間を費やしてしまいました。
やはり人口に膾炙しているソフトの使い勝手の良さはただならぬものがあります。
閑話休題。
そんな訳で予定を変えて、クリスマスカップ。
昨年も紹介しました、カルディのグリューワインカップ。
記事ラストに書いておりました、昨年の赤グリューワインについていたカップが、今回トップ写真の左の白カップ。
ぐるっと一周。
底。
箱。
この一度くびれて口元でまたわずかに広がった樽型シルエットが何とも魅力。
白地に白い雪、という重ね方も好きですね。
トップ写真の右カップは、今年の白グリューワインとセット販売されたものです。
赤の方のブーツ型は今回はパス。
ぐるっと一周。
底。
箱。
今回の魅力は何と言ってもこのカラーではないでしょうか。大変にやさしい。
クリスマスカラーと言うには少し違うかもですが、雪景色なのにあたたかみを感じます。
ぼってりタイプの樽型シルエットも良し。
それでは皆様、Frohe Weihnachten!(メリークリスマス!)