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私を許せなくなったら椿にして欲しい


私にとってはおやすみなさいではあるおはようと言うべきか、最近ちゃんと心が息してるそんな感じがする
泣いたり笑ったり起伏が激しい子供っぽいそんな感じだから普段言わないことを言いたくなる時がある。

情状不安定な子は煩いから蚊帳の外だとか
逆に優秀すぎると閉じ込めてしまおうとか真実なんてろくなもんじゃない
生まれてこなきゃよかったと思っていた私にはどこか心苦しいものが胸の中で鉛のようにつっかえている

インターネット全盛期のこの時代でTwitterで永遠と居るんだろうなと思っていたこんな私でさえ今ほとんどいない、むしろ永遠の居場所でさえ思っている、未だに

相変わらずInstagramはストーリーに酷い描写を垂れ流してしまうのできっと私には他者への普段の感情が向きすぎてSNSとしては向いていないかもしれないし、きっと好きな事と向いていることは別な事のように


私も同じように自分の為に生きるのは向いていないが
私の為に生きてくれている人がいるように気付かされた今は生まれてこなきゃよかったなんて言葉はやめておこう

インターネットの粒子に過ぎないこの一文も永遠にありますように


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