夏が死ぬ頃には

近頃時間の流れが早すぎて、つまりこれは穏やかに過ごせて幸せということなのだろうか
少なくとも私幸せと感じている。

あまりにも世間一般的というくだらないしがらみに縛られたりして自分の価値観を見失う事はすごく勿体ないことだとつくづく歳を重ねることに思う。

浮き沈みが激しくなる感情だって苦手なことを脳で処理しきれずにタスクだけが積み重ねになりインターネット脳になり永遠に終わりのないサーフィンが続いたりする、良くも悪くも


今年は浴衣も着られそうです花火を上がってるそうな

何年ぶりでしょうか
私にも分からないくらいですがひとりではないという事実を噛み締めて暑い吐息は変わらずに


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