経営者がみんなやってる「名詞の段階分け」思考法について
で、名詞の段階分けについての話なんやけどこの考え方やれば多分何やってもうまくいくと思う
で、やり方が
俺まじで仕事できひんから、
仕事で例えたら
お客様が来る→席に座る→フード注文するフード提供する→追加精算発生する→エレベーターで降りる→追加精算する→貸靴返す→エレベーターで降りる→店を出る
この流れなんやけど、この中から漢字だけをカギカッコで閉じてみるね
店に「入館」する→「エレベーター」で上がる→「受付」を済ませる→「お金」を払う→「貸靴」借りる→エレベーターで上がる→「お客様」が来る→「席」に座る→ゲーム「開始」のボタンを押すフード「注文」するフード「提供」する→「追加精算」発生する→「赤ポップ」渡す→お客様が「片付け」する→ゲーム「終了」する「エレベーター」で降りる→「追加精算」する→「貸靴」返す→「エレベーター」で降りる→店を「退館」する
で、これを「名詞の段階分け」として、
入館→エレベーター→受付→お金→貸靴→エレベーター→お客様→席→開始→注文→提供→追加精算→赤ポップ→片付け→終了→エレベーター→追加精算→貸靴→エレベーター→退館
で、最後に知識って結びつけたほうが記憶に残りやすいから、これを全部「→(右矢印)」を排する。
そしたらこうなるよね。
入館エレベーター受付お金貸靴エレベーターお客様席開始注文提供追加精算赤ポップ片付け終了エレベーター追加精算貸靴エレベーター退館
で、これを自分の名前と同じくらいどこでも言えるように、どこでも誰でもいつ聞かれてもどんなふうに聞かれてもどんな聞かれ方されてもどんな角度で質問されても答えられるようにしておけばいい
で、それを達成するために、ピカソの名前覚えたことあるんやけど、ピカソの名前覚えるのと同じように覚えればいいだけ。それかノートに書いとけばいい。
で、これを見返せばいいだけ。
後はやるだけ。
これだけやって仕事できないわけがないでしょ。
やってるにすればの話だけど
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