傷ついたことが多い人ほど優しく振る舞える

過去に傷ついた経験がある人ほど優しく振る舞えるってのはこれはガチ

過去に傷ついたことがないのに優しく振る舞えるなんて絶対不可能

絶対に何かしらの事象を見てこれはいけないなって傷を負ったからこそ優しくできるし、自分が誰かの駄目なとこを見た時点でそれは一種の傷と同じ

全部その傷を優しさに気づかないうちに変えてきてるだけ

だから絶対に傷ついたことが多い人ほど優しく振る舞えるのは当たり前

ここで言ってる振る舞えるってのは優しくするかどうかは別で優しく振る舞えるけど振る舞うか振る舞わないかはその人が決められる