腕相撲をしたら、忘れていたことをいろいろ思い出した話

今日は、先月から通い始めたフィットネスジムの忘年会で
アームレスリング(腕相撲)をやった。

みんな気合いムンムンでトーナメント戦!

みんな鍛えているからあっという間に負けそうだな〜
とビビっていた私。

決勝で強い相手にビビっていたのに、一瞬で勝ってしまったことに驚いている私(笑)



なんと、勝ち進んで1位に!!!!

その後、Aブロックの方に負けた。優勝者とトレーナーみっこ先生が戦ったら、みっこ先生の圧勝だった!


1位の賞品として
耳に貼るとリフトアップするというグッズをいただきましたー


そうだった!思い出した。
すっかり忘れていたけれど、
子供の頃の私は、腕相撲が強かったんだ(笑)

小学生の頃、男の子とよく腕相撲をやっていたなぁ。


そんなことを思っていたら
そこから一気に当時の記憶が蘇ってきた。

〈小学校の頃好きだったこと〉

・腕相撲(男子と)
・ドッジボール(男子と)
・うんてい(一人で)
・鬼ごっこ(校庭にいる子たちと)
・ゴム跳び(一人でも)
・縄跳び(家の前の道路で)
・うさぎ小屋のお世話係(掃除と餌やり。赤ちゃんをもらって帰ったら、親にダメと言われたっけ)
・ファンファーレバンド部(トランペット担当)の練習で、腕立て腹筋も楽しくやっていた


ついでに、嫌いだったことも。

〈嫌いだったこと〉
・掛け算の九九
・6年生の算数
・6月のプール(冷えて唇が紫になっていた)
・夏休みの読書感想文

ざっくりまとめると
体感を伴わないものは苦手=嫌いだった。

算数も苦手だったけど、
夏休みの読書感想文は、本当に嫌いだった。

今でも文章を書くのが好きという人に出会うと、
「へーーーー!!!」と驚くと同時に
羨ましくなるのよね。

だから今、こうして練習をしております。
なんだかタイトルとズレてしまったけど、
あんまりこだわるとしんどくなるから
まぁ良しとしよう!

楽しくすらすらとマシな文章を書けるようになりたい。



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