【HSK4級必勝】非常識な?!秘伝の勉強法!!歌を使った中国語勉強法5ステップを大公開!
【注目】
本noteでは、
私がこれまで具体的には
公にしていなかった
HSK4級の勉強方法を
ついに大公開します。
大人になってからも、
学生時代と同じような勉強法で
頑張ろうとしていませんか?
だとしたら、
よほど強い意志がないと
きっと続かないでしょう。
不安に思った方も
大丈夫。
ここから先の私が紹介する
勉強方法を知れば、
「これなら私にもできる!」
という自信と、
たのしく効率よく確実に
中国語を身につける勉強法を
知ることができます!
そして
HSK4級に合格して、
中国語を生かして
キャリアアップしたり、
中国旅行や中国人との交流を
楽しんだり、
お子さんやご家族に
「すごいね!」と言われたり、
たくさんの明るい未来が
待っています。
逆にこれを知らないと、
毎日忙しい方は
中国語学習が続けられない、
中国語を身につけられず
『嫌になる』
『挫折する』
『自分に自信が無くなる・・・』
そしてHSK4級に落ちる。
そんな未来が待っているでしょう。
なお、この記事の購読者特典として
プレゼントをご用意しました。
本note内で紹介している
1番オススメの歌の
ボリューム満点解説を
最後にお渡しします!
さあ、読まない手はありません!
最後までお付き合いくださいね!
私は昔、ポンコツでした。
当時の私は
テキストを5冊持っていて、
スマホアプリも4つ
入れていました。
1冊目のテキストは全部で十章あり、
私は第一章の発音から
丁寧に読み込みました。
大事なところには蛍光ペンで線を引き、
ふせんを貼って見やすくしていました。
でもなんか楽しくないし、
上達している実感もなし。
第二章の半ばで飽きて、
それ以降はやりませんでした…
そのときの私は、
「テキストがあってないんだな…」
「文法に特化した本もほしいな…」
「持ち運びやすい本も探そう…」
と、今思えば逃げのような
このばかり考えていました。
その後4冊買い足しました。
でも結局、
同じことの繰り返しでした。
その後、
私はオンラインレッスンに
挑戦しました。
しかし、
仕事でヘトヘトに
疲れていたので寝落ちして、
レッスンをすっぽかして
しまいました。
もしくは予習・復習ができないまま
レッスンの日を迎えて
情けない思いをしたことも
ありました。
先生も苦笑い…
お金だけ払って身に付かず、
中国語レッスンがどんどん
ストレスになりました。
そして、
オンラインレッスンはやめました。
歌を使った勉強法で激変。
中国語のモチベーションが
下がったまま、
数年が経ったときのこと。
上海でたまたま耳にした歌を
とても気に入り、
その歌を夢中になって覚えました。
※ここは初回のnoteで詳しく書いています。
画像をタップするとで飛べます。
↓ ↓
そしたら大量の単語と文法が
私の頭に入り、数年経った今も
記憶にがっちり定着しています。
リズムに乗せて歌を口づさめば、
いつでも覚えた中国語が出てくる。
そんな状態を作ることができました。
これらのことから私は、
『歌で中国語を覚える』
という、自分自身で見出した勉強方法
一本で頑張ってみることにしました。
これが本当に良かった!
特に子どもができた今、
なかなか勉強時間が確保できませんが、
・勉強っぽくなくて楽しい
・一度覚えれば確実に記憶に残る
・子どもと一緒にできる
というメリットを持つ
この勉強法のおかげで、
覚える歌が増えるにつれて
どんどん語彙力が増えていき、
HSK4級、さらにはHSK5級にも
合格しました。
HSK5級とは、
中国語の新聞や雑誌が読めて、
映画やテレビ番組も理解できる。
中国語のスピーチができるレベルです。
歌で語彙を覚えているから、
本当に記憶の定着が良かったんです。
毎日忙しいので、
学んだ中国語の復習は
全くしていませんでしたが、
歌を歌うだけですぐに全部
思い出すことができました。
試験直前は問題に慣れるため
過去問で勉強はしましたが、
歌でかなりの語彙力が
身についていたので
そんなに苦労しませんでした。
このブログを読んでくださっている方は、
「歌で中国語を身につけられるんだ!」
「楽しくできるんだ!」
「私にもできそう!」
と、希望が湧いてきましたよね?!
そう!!身につけられます!!
ただし、残念ながら
歌を聴き流しているだけでは
残念ながら中国語は上達しません。
例えば、洋楽を聴く人の中で
その洋楽を正しく歌える人は
どれくらいいるでしょうか?
ほとんどいないですよね。
それくらい、
聴き流しって語学学習としては
あまり意味ないんです。
だからこそ、これから紹介する
5STEPが超重要なんです。
中国語学習に重要な4つのポイント
中国語に限らず語学学習で
重要と言われている4つのポイント
があります。
それは、
・聞く(リスニング)
・話す(スピーキング)
・読む(リーディング)
・書く(ライティング)
です。
これらの4つのポイントは
語学習得には避けては通れません。
これらをひとつひとつ
学習していこうとすると、
とてもパワーが要ります。
でも、
私が紹介する5TEPがあれば、
歌を通して
この4つのステップが自然な流れで
こなせちゃうんです。
では、
その5STEPを
いよいよ解説していきます!!
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