どうしても私は、 ずっと、人のために生きる感覚から抜け出せないでいる。 自分を、優先にすることができなくて、 人よりも自分の気持ちを優先しようとすると 罪悪感が湧いてくる。 これが、今の私の、最大の課題。 まわりの身近な人たちが幸せでないと、 自分も幸せではない。 そんな強い感覚がずっとあって、 それが当たり前だった。 でも、片割れと出会ってから、 自分の心を抑えることが苦しくなり、 自分の本当の望みよりも人の幸せを優先することが苦しくなった。 でも同時に、罪悪感を強
今は本当に、 ツインレイに関する情報も多くて、 私がこの言葉に辿り着いた頃とは全然違っている。 以前、ツインレイは恋愛NGという記事を書いたが、 この情報のもととなった動画を見てその時は納得したのだが、また少し違和感を感じるようになった。 NGという言葉よりは、そこにだけ期待をしては先に進めない、という方が近いような気がする。 まだ早い段階で、恋愛として期待をして関わると、強制的にストップがかかってしまうからだ。 私も何度も、体感している。 自分の内側を深く掘り下げて
私たちは、 一緒になるには、3次元的に、 難しい設定で出会っている。 まず、私は既婚者で、子供もいて、 なおかつ相手は、子供の教師という、 誰が見ても、誰からも祝福されないであろう設定である。 さらに、年の差は15歳くらい、ある。 くらい、と言っているのは、年齢を聞けるほどに親密にはなれなかったから、知らないのだ。 関わっていたときは、現実的には子供のことが会話の中心で、プライベートの話など、全くさせてもらえなかった。 だから、3次元的には、相手のことはなにも知らない。
片割れと出会うと、 どこまでも自分の内側に向き合わされる。 今まで、 自分が大嫌いで、自分のことになど関心を寄せていなかったが、 否が応でも、自分の内側の深くまで、 掘り下げることになった。 向き合わずにはいられないほど、 いろんな感情を味わうからだ。 ツインレイの情報をこれまで調べた中で 自分を愛する、ということが大事だと、 いろんなところで目にしてきた。 でもそれが、どうやったら良いのか、 それまで自分が大嫌いだった私には 全然わからなかった。 いろんなことをやっ
相手を、愛していたのは確かだ。 だから、 他の人は、愛せないと思っていた。 あれ以上の感情を、他の人に感じるわけがない、と思っていた。 でも、やっと、 他の人「も」、愛していいのだ、と理解した。 愛には、 いろんな種類がある。 1人を愛しているから、他の人は愛せない、はきっと違う。 旦那さんにも、家族としての愛がある。 子供たちにももちろんあるし、 他の人たちに対してだって、ある。 男女としての愛じゃなくても、 たくさんたくさん、まわりには愛がある。 片割れだから、
最近、興味深いyoutubeの動画を見つけた。 なぜ、魂の片割れが存在するのか、ということについて、 チャネリングして発信している人がいて、 それをみて、やっと腑に落ちた感覚になった。 魂の片割れ、いわゆるツインレイと呼ばれている魂たちは、 スピリチュアル界などでは、運命の相手とか、二人で世の中を照らすため、救う使命があるとか、お役目があるとか、霊的覚醒、成長のためとか、色々言われてるけど、 たまたま、割れてしまった それだけのことである、と発信していて なぜ割れてしまう
私は人が苦手で、たぶん人間嫌いなんだと思っていた。 でも、最近、もしかしたら、 私は本当は人が好きなのかもしれないと思うようになった。 人が嫌いだと思う理由は、たぶん自分が傷つきたくないのだと思う。 今まで、たくさんたくさん、傷つけられてきて、縛られてきて、マウント取られてきて、 うんざりしていた。 きっと過去世からもそうだったのだと思う。 だから、孤独で良いと思ったし、人は苦手だったのだけど 本当は、人と繋がりたい、とも思ってる。 関わってきた人達の、良いところも
とにかく、ずっと生きづらかった。 ずっと殻に閉じこもっているような感覚があったし、 現実的な活動や行動も苦手だったし、 人と話すのも苦手で、 友人も少なかった。 思春期の頃から、なぜこの世に産まれてきてしまったんだろう、もう産まれてきたくなかったのに、という絶望に近いものを感じて生きてきた。 まわりから見たら、さほど苦労もしていないし辛い思いもしていないように見えていただろうが、 内側では、激しい自己嫌悪と、生きていかなくてはならない絶望が常に渦巻いていた。 現実的な活
3年前まで、普通の主婦だった。 結婚してから時々、パートで働いたりしてきたが、 フルタイムで働くことはなかった。 私と子供たちとの生活になってからは フルタイムで働かなくては生活できないので 仕事を探し、今は、経理の仕事をしている。 超、現実的、3次元的な仕事だ。 私も、ソウルワークなるものを探し、求めていた時期があるが、結局今は、目の前に現れた3次元的な仕事をしている。 魂を揺さぶられる相手と出会ってから、 超常現象のような体験をして、 スピリチュアルに没頭した時期が
魂が揺さぶられる相手と出会って、 感情のジェットコースターを体験し、 ほどなくして辿り着いた言葉がある。 「ツインレイ」という言葉だ。 魂の片割れ、とも言う。 たぶん、今は 世間一般的には、運命の人という 意味合いで使われることの方が多いと思う。 まだ相手と出会って間もない頃は、 この言葉に歓喜してた部分もあったと思う。 相手に対して、恋心があったことも確かだし (逆に、憎悪のような感情も味わった) とにかく良いも悪いも激昂する感情に対して、ツインレイだから起こること
5年前、突然に出会わされた 魂が揺さぶられる相手。 それは、 娘の学校の教師だった。 この時点で、 拒否反応が出た方は、これ以上 私の記事には立ち寄らないでいただきたい。 私も、自分でもこの設定を未だに 完全に受け入れられているわけではない。 もっと違う設定だったなら、違う立場だったなら、と 何度思ったことか。 しかし、 そういう、常識で考えられることや 概念を飛び越えて 体の内側から湧き上がる、 どうしようもない思いや感情があるということ、 それが、魂が反応しているこ
私のことを書いていきます☺️ 自分の整理のためにも綴っているので、 ここからは日記のように書いていくことを ご了承ください☺️ ✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱ 現在私は、高校生の娘と、小学生の娘と暮らしている。 主人は遠く離れた場所で暮らしていて、 1ヶ月に一度くらいの頻度で 子どもたちに会いにきている。 3年前まで、みんな一緒に暮らしていて、 私たちは転勤族なので みんなで転勤になるたびに、新しい土地へ 引っ越して暮らしてきた。 ずっとそうや
はじめまして。kaoriです。 現在、40代後半の、二人の娘を持つ普通の母親として日々生きております。 kaoriは、本名です。 名前を変えて書こうかとも思ったけど (もっと素敵な名前にね笑) この名前で私は日々を生きているので この方が、自分のエネルギーが ちゃんと乗る気がして変えずに書こうと 思います。 読んでる人に真実が伝わるように 日々のことなどを 綴っていこうと思っています☺️