kaori
夢を叶えるマインド作りのための情報を発信しています。
今の自分を作り出している要素について分析しています。
私が描いた作品たちを紹介しています。
今、あなたは自分の人生を生きる決断をします。 こんな方は今流れを変える時が来ています。 ・なんとなく生きている ・何をしたいのかわからない ・せっかくやりたい事を見つけたのに不安になってします ・周りの視線が気になってしまう ・なぜだか自信が持てない自分がいる ・いつも元気な自分でいたい このセッションを受けると理想の自分が手に入ります。 ・自分への問いかけで天命を見つけることが出来る ・ありのままで心地良い自分になれる ・どんな時でも安らげる場所が持て
久しぶりに開くこのページ。 今日はどうしても書き留めておきたいことがあった。 私は最近いろいろ忙しくしていたのだけれど、特にここ数週間は何かが変わり始めている感覚が鋭くなってきていた。 なんなのかはわからないけど、なんだかすごくドキドキしている。 感情が意味もなくうごめいていて、それがとても心地よくて。 瞑想もして、絵も描いて、コーヒーも飲んで、ラジオでおしゃべりもして。 人間関係のいざこざとかがスルッと私の外側をすり抜けていく。 なんだか異空間にいるような不思
久しぶりにnoteを書く。 いろいろ環境や状況も変わって毎日必死だった。 でもいろいろと分かったことがある。 願いは叶うということ。 そして自分軸があればなんでも可能だということ。 例えば今私は望んだ通りの家に住んでいる。 家が無くなってバックパッカーの生活を準備しようとした矢先、ギリギリでこの家が見つかった。 そしてそれは、お願い事ノートに書いた通りの家。 本当に願いは叶う。 叶う未来を疑わない。 その確信こそが「自分で未来をつくる」ということなのだろう
なんとかなる とても素敵な呪文。 この呪文を唱えることで、緊張感や不安が消える。 目標設定をして走り始める時、大体私は全力を尽くしすぎて燃え尽き症候群になってしまう。 もちろん駆け出しのエネルギーは利用していきたいのだけれど、何事も継続が大事。 そんな頑張りすぎている時によぎる一抹の不安。 こんなに頑張っても成果あるのかな。 この頑張り意味があるのかな。 今まで通りでいいんじゃね。 そんな時に一言。 なんとかなる。 頑張りすぎて潰れてしまう前の一言で継続
人生困難の繰り返し。 そんな風に思う人と、いつもわりとラッキーと思う人がいる。 もし、全く同じ道のりを歩いていてもそれくらいの差は出る。 ひとりは無いものに注目し、ひとりは有るものに意識を向ける。 たったそれだけの差で人生の幸福度は変わってくる。 ある人は試練に対して、なんで私だけこんな目に合うのと嘆き、ある人は同じ試練でもこれを乗り越えたらもっとすごい自分になれると前向きに取り組んでいく。 だから、全て自分次第なんだよね。 自分がどう受け取るか、どのように対処
私は貧乏性だから。 そんな言葉を言い続けてきた。 高いものを買うのはもったいない。 できるだけ値引きされているものを買う。 いつか着れるから。いつか使えるから。 だって、私は貧乏性だから。 もちろん物を大事に使うのはいいことだけど、安いもので自分を満たすのは違うよね。 自分の好きな物、自分が魂が求めているものを手に入れるって大事なこと。 そこで、気がついたお金のブロック。 そうか、私にはお金のブロックがあったのか。 とりあえずブロックはずしに取り掛かってみ
何年後かに振り返った時、今の状況にニンマリしている自分を思い浮かべる。 絶好の転機の訪れにわくわくしている自分がいる。 あと5日でこの家を出なくてはいけない。 次に住むところが決まっていないのに。 8年くらい住んだこの家。 ありがとう、さようなら。 それはいいんだけど、荷物いっぱいあるんだよー! 家具もいっぱいあるし、どんなに捨ててもものは出てくるし。 絶対に物の少ない生活に変えてやる。 次に住む家を3日以内に決められなければ、荷物だけ倉庫に預けてバックパッ
手に取るものひとつひとつからよみがえる思い出の数々。 この服を着てあんなところへ行ったっけ。 このアクセサリーはあの時に買ったやつだ! この小物たちはあの時の旅行で出会ったんだよなぁ。 全てのものに歴史があるから。 全てのものに思い出が詰まっているから。 捨てられないんだよ!! 年末から始めた断捨離。 全然終わらない。 もう一年以上来ていない服は捨てると決めた。 でも全部まだ着れそう。 ずっと使っていない箱の中身は全部捨てると決めた。 でもまた同じもの
きっといつもと同じように時間が流れて朝を迎える、それだけのことかもしれない。 でも、新年にはやっぱり特別なパワーが備わっている訳で。 地球上のみんなが一気に波動を上げてくる時だから、自然と心も浮き立つよね。 いろんな思いで迎える新しい年。 いつもだったら、みんなで花火大会で新年を迎えるのだけれど、今年は久しぶりに気の合う人たちとゆっくりお家で迎えることになった。 たまにはいいな。 美味しいお酒を飲みながらまったりと語り合う夜。 過ぎ去った年を振り返り、私にとって
当たり前が当たり前でなくなることが普通になってしまう。 明日突然スーパーへ買い物に行けなくなる。 明日予定していたパーティーに行けなくなる。 明日のクラスに行けなくなる。 仕事がなくなる。 貯金もなくなる。 家族に会えなくなる。 旅行に行けなくなる。 全てオンラインになる。 人との繋がり方が変わる。 未知のウイルスの登場が世界中を変えてしまった。 私は新しいことを始めた。 学びの時間が増えた。 自分を見つめる時間が増えた。 出会う情報が変わった。
自分にとって夢ってなんだろう。 いろいろと理想像は浮かんでくるけれど、具体化できてる訳ではなくて。 ただただ人の役に立つ人間になりたい。 そのためには自分にどんな能力が備わっていて、どんな風に世の中に還元できるのかを見つけなければならない。 私は今、ただその状態なのだけれど、なんとなく心の癒しになれるような人になりたいという感じはする。 そして、アートを使うことで言語の壁を超え、潜在意識へのアプローチもできるようにアートセラピーを始めた。 もちろん、大人の心も大事
空を見上げると湧いてくる感謝の気持ち。 満たされるってこういうこと。 嬉しい時も悲しい時も、自分に与えられた感情に気付き深める。 嬉しい時は思いっきり笑えばいい。 喜びを体いっぱい表現して宇宙と一体化して感じ取ればいい。 悲しい時は思いっきり泣けばいい。 心の中の暗くて冷たい部分を包み込んであげればいい。 自分が自分であることの意味を知る。 自分として生きていることの重大さを感じる。 全ての感情を全力で感じて、生きる。 それが生きているっていうこと。 そ
チュンチュン 軽やかな鳥の声。 ブラインドの隙間から差し込む光。 アラームが鳴る少し前に目が覚める。 ほんの少し前までいたであろう夢の中の物語は記憶の深い部分に沈み、少しだけまどろみの時間を愉しむ。 重い体を起こし床に足をつくと思ったより疲れていなくて、ほっと胸を撫でる。 ケトルに水を足しONにしたら、外に出て太陽の光を浴びる。 朝の優しい光に包まれその温もりを感じる。 冷たい風が清々しい朝を楽しそうにお知らせしてくれる。 今日も素敵な目覚めをありがとう。
ずっと自分は幸せになってはいけないんだと思っていた。 その言葉を友人から聞いた時、自分がすでに浄化していたことを実感した。 私は何千回この言葉を自分に言ってきたことだろう。 幸せになってはいけない。 どうしてこんな感情になるのかさえわからずに過ごしてきた。 両親は健在だ。 普通の家の普通の子供だったのに、なぜか生きるのが苦しかった。 そしてなんとなく感じていた。 自分は幸せになってはいけない。 大人になって、それは自己肯定感の低さとか、自己否定とか、そんな言
私は未完全で欠けている。 自分の能力に低さに悔しい思いをする。 足りていない自分を卑下する。 でもね、自分はお月様だと思ってみて。 新月の時もある。 三日月の夜もある。 半分だけ光っている時もある。 レモンみたいな時もある。 煌々と満ち足りた時もあれば、日中うっすら浮かんでいる時もある。 だけど本当はまん丸。 いつ、どんな時も、お月様はまん丸だよね。 毎日違っていていいんだよ。 どんな光でも、どんな風に見えていても。 どんな自分でも大丈夫。 たまた
世界中の人たちのここが浮き立つ日。 クリスマス。 もちろん宗教的に神聖なる日を迎える人たちがたくさんいるのだけれど、例え日本のようにイベント的な要素があったとしても、人々が特別な日として捉えているのだから、特別な気持ちで過ごすことになる。 例えば、恋人と過ごす日であったり、子供たちがプレゼントをもらえる日であったり、私が住むオーストラリアでは家族がみんな揃って団欒をしたり教会に行ったりする日でもある。 人それぞれ、クリスマスという日の捉え方は違うかもしれない。 でも