フクモリタカオリ
そうか太一か、唐突やな、恋愛やったんか……？ などと思いつつも 太一にも報われてほしかったので良かった……ことにする。 どんなかたちであれ、千早が太一も新も両方とっても大事に思っているのは間違いないので。 てか新がいうとおり10年後にはどうなってるかわからんし、これから大学行って新しい出会いもたくさんあるやろうしな。 とにかく、これからもかるたと3人の物語は続いていくっちゅうこっちゃ！ 末次先生、お疲れさまでした！ 「ちはやふる」とっても面白かったです！
2週間で上映夜しかないとか どゆことだよ!!
アダム・ドライバー、カラックスのにも出てるのか。とんでもない監督コレクターじゃねえのか。錚々たるメンツ。このネタで記事書く準備をしながら半年だよ書けるのかわたし。
あんまり所謂BLというジャンルに興味がないのだが、このところすごく好きな漫画がそのジャンルの人が描いた一般作品ということが多い。で、BL作品もちょっと読んでみたりして、やっぱなんかピンとこないのは何故だろうか。今続きがすごく楽しみなのは「日に流れて橋に行く」と「違国日記」です。
岸田奈美さんの有料マガジンに登録しました記念。 岸田さんのテキストを初めて読んだのは、たしかブラデリスのnoteで、爆笑して読みながら、私は加藤はいね様の不在をとても寂しく思ったのだった。 岸田さんのプロフィールを見ればあたりまえのように、加藤はいね様の影響と賛辞が。 まあそうだろう。納得しかない。 伝説のブロガー、加藤はいね。 そのスタイルは、ブログの一般的な流行以前のテキストサイトを彷彿とさせる。 ちゆ12才とか。かとゆー家とか。うわなつかし。 いまでもそういう空気
デ・ニーロと言えば「タクシー・ドライバー」だろ、常識的に考えて…と思いつつ。 あえて、あまり有名じゃないけど大好きな「フローレス」を推してみます。 あらすじfrom Wikipedia ニューヨークのとあるアパート。そこに住む元警官のウォルトは保守的な性格だったため、同じくそこに住んでいるドラァグクイーンのラスティとは口喧嘩ばかりしていた。そんなある日、マフィアのチンピラが組織の金を盗んで逃げてくる。チンピラは恋人と共にラスティの部屋に隠れるも、すぐに組織の手下に発見され、
今ハリウッド俳優で一番気になる男の子、アダム・ドライバー。 「ローガン・ラッキー」以来夢中といって過言ではない。 それまでもSWも「沈黙」も観てたが、なんかぼーっとした子……という印象しかなかった。 その、ぼーっとし加減こそが彼の最大の魅力だったのだ。 「BlackkKransman」を劇場で観て「パターソン」を録画で観て、ますます夢中です。 いいなあ、身体が大きいところも好きだ。 エージェントが優秀なのか本人の趣味か、すごい監督とばかり仕事をしているよ。 スパイク・リーにジ
