創作のスタート地点｜部分日食《おうし座新月2022.05.01》
気がつけば 5ヶ月ぶりです
NOTEの記事の《投稿》ボタンを 押したのは･･ ！
皆様、お久しぶりです！
（↑ひさしぶりに NOTEに ログインすると
こんなページが ぽんっと表示されていました･･･！）
（･･･あとでゆっくり じっくり読もう･･･読めたら･･･
と思って 自分のために リンクを貼っておきます･･･）
◆今日ってどんな日なんだろう～？
･･･
今日のチャート｜ 2022.05.01
（ ひさしぶりに NOTEを投稿した今日という日のことを
あとで 思い出したり、振り返るために
今日のホロスコープも NOTEに 貼っておこう･･･✩）
◆ みなさん、最近の近況、体感はどうですか？
混沌の世界の中で、
時空を越えて、、、癒し、さとす、宇宙間の中。
現実的に、徹底的に、改変してゆく･･･力強い動きの力。
そして
ここ２～３日で、ふっと、吹き始めた
新しい風の力。
◆ みなさんの宇宙観のなかでは どのようなことが起きていますか？
それぞれの宇宙間の外的要因、インパクト。
外側からかかる圧力や、影響力は
自分のホロスコープ《チャート》に
今の星を 外側に重ねることで みえてきます。
《二重円とか、トランジットと 呼ばれています》
↓こちらは、わたしのホロスコープの
《二重円・トランジット・チャート》
◆ KAORIさんは今、どんな影響下にあるのでしょうか？
っと、いうことが、こちらのチャートを見ることで
浮かび上がってきます。
今日のチャート｜わたしのホロスコープと世界の関係
ホロスコープ《星》とは、面白いもので
オーラを見る人たちが、《同じ人》をみても
《違う色を感じる》というように
《同じホロスコープ》をみても
感じ取るものは それぞれが持っている
特性や、個性、【アンテナの性質】で 違ってきます。
これは、その人自身の 【感性のなす技】とも いえますし
その人自身の《役割》によって
《感じ取るもの》、《伝えること》が
ちがっている･･･と、
表現することもできるかと、おもいます
さて、
あなたの《地上での役割》とは？
なんでしょうか？
そんな キーワードがいま、わたしの中に
浮かび上がって きています。
～星のメッセージは、今日はここまで✩～
↓ここから先はゆるっと、投稿、です～✩
《 書き終えてからの追記：
このあと、まさか、6000字 書く事になろうとは･･･
おかげで（？！）
予定を２つ、自動キャンセルすることになりました･･･
→ リ・スケジューーーーール！ 》
たくさん 語りたいことが
満ちては いるのですが
このあとすぐ
急をようする 締切を これまた
いくつか抱えているので
（NOTE書いてる場合じゃないよ～～(汗)という
いつもの流れの真っ只中におります。
･･･ が！
そういい続けて ずっと更新できないままでいるのも
なんだかなぁ～っと 想いが
ふつふつと
湧き上がってきたので
こうして 一瞬 集中して
PCとキーボードに 向き合っっています
あと、近況報告の追加として
第３子 出産予定です･･･
予定日は 2022年5月18日 (第１子の予定日と同じ)
（っということで いつくるともわからぬ 締め切りの呼び鈴！
（陣痛）というおしらせ告知が
あれもやらねば！･･･！これも、まだやってないよぉぉぉぉ～～～（汗）
っというかんじで （ 馬車馬のおしりをたたくように）
いつもながらに お尻に火がついています（ロケット･･･火星・いて座）
はぁ･･･（汗＆涙)
出産予定日は･･･
2022年5月16日が満月《そして月食》なので･･･もしや？
とは思っています･･･
（わたしも夫も、第１子も、第２子も、我が家は皆、満月生まれなので）
とはいえ、こればっかりは
うまれてみなければ なんとも 、･･･！
っということで
出てくる自然なタイミングはいつなのか？
わたしは私の仕事に 夢中になりつつも･･･
呼び鈴を待ちながら そのときがくるのを
まっています《近況報告おわり》
（毎分、毎秒、頭の中では 出産予定 時刻の 位置座標を思い出しながら
出生時間の予測、推定、判定を 常に計測しています）
【THE✩タイムキーパー】
(占星術師の悪習ともいわんべき習性が･･･無意識で 常に 発動中）
（ライフワークというか、これを考えること自体が楽しい というか、
ものすごく夢中、無我の境地･･･、 ･･･わたしにとって。）
ということで
またそのうち ご報告 いたします
2021年12月4日の日食のインパクトが
想像と予想を 超えるほど強くて
それについて めちゃくちゃ語りたい！ことが
溢れているのですが･･･
閑話休題（かんわきゅうだい）
（･･･NOTEを書く 残りじかんが 逼迫(ひっぱく) してきました)
はてさて
今日は 5月1日。令和 元旦ですね
（令和元年うまれのうちの娘も、もうすぐ3歳）
はじまりの日に、はじまりのNOTEの記事を
ひさしぶりに読み返し
（書きっぱなしだなぁ～）
書き加えよう～～～と思ったのですが･･･
（だいたい いつも、思ったまま）
これもまた、長いライフワークの
楽しみのひとつとして すこしずつ
アップデートして ゆけたらなぁと
思っております
《人生ってやることいっぱいありすぎる（汗）》
《電子書籍【きらめき力】も 勢いで出版したままに なっている》
《本当は いやなのよ～、やりっぱなし～！きちんとしたいのよ～っ！
本質的な部分は 完璧主義なわたしも 存在しているはず なのよ～～!っと、
月おとめ座12度のわたしが ぶつぶつ、
頭の片隅で小言＆ダメだしを し続けてくるけれど、、、
もう、対岸のうお座に 海王星が走り続けてきたあたりから、
聞かないことにした（汗）聞かないことというより、混沌にまみれてて
時空のゾーンで踊らされてる わたしの宇宙は 強制的に～改変中～》
↓
(ちなみに、環境音に敏感で、時空を超えがちなうお座の水星と、金星と、
木星と、極めつけの太陽が･･･わたしのホロスコープには存在している）
そうだ！･･･そういえば！
NOTEを書こうと！日々 思い続けて 早 5ヶ月（汗)
なぜ急に重い腰が持ち上がったのかといいますと。
【きっかけ】は こちら↓
《 すてきな時空間をありがとうございました 》
《 1日遅れですが･･･お誕生日おめでとうございます！ 》
【NOTEを書く！】→【NOTEを投稿する！】という
シンプルだけど 難しかった 行動が･･･！
実際に、
【行動に移すこと】が できた !
【理由】
それは こうして
ブログの中で
【私が1年前に書いた記事】をとりあげてくださったこと
踏み出せない一歩、
とても【大きな原動力】となりました
(なかなか踏み出せずにいた【1歩目】の原動力
それは いつも
出会いやご縁の力によるもの、、、
あらためて すべてのご縁と出会いに 感謝だなぁっと
しみじみ感じます･･･《全然伝えられていないけれど(汗) )
そして 【もうひとつのきっかけ】が･･･！ こちら✩
今日は恩師の誕生日｜瀬戸岡 紘 (せとおか ひろし) 先生
お誕生日おめでとうございます！
《太陽おうし座・月星座いて座》の瀬戸岡先生 は
私のライフビジョンを照らし出し、可能性を最大限に広げてくれた
恩師であり、永遠なる友人のような存在✩
26歳～35歳までの《ソーラー・エイジ》という10年間は
どの人の人生においても、重要な時期です。
この《太陽の10年間》は、その人の人生《あなたが主人公の映画》
そのものを表す、【あなたの人生のタイトルを名付ける時期】です。
◆あなたの映画にはどんな名前がついているでしょうか？
･･･それは、
この26歳から35歳を眺めてみると、はっきりとわかります。
わたしは《自分の人生を決定づける太陽の10年間》に
瀬戸岡先生から ほんとうに 多くのものを受け取りました。
なかでも、ケネディー宇宙センターから旅立ち、
宇宙へ行って
月を見てきた アメリカのおばあちゃんとの
ご縁を つないでくださったことは
私の人生の中で かけがえのない財産となっています。
（27歳になったばかりの私が、19歳と20歳～前後の
《はじめて出会った》友人たちとルームシェアをして
アメリカの大学生活を満喫した、かけがえのない時空間✩体験
～はじめてのアメリカ、
その地に降り立った日は、奇しくもイースター。
天秤座の満月の夜のことでした。～
･･･語りだすと長くなってしまうので
ここで とめておきますが･･･
はてさて、本題！ ここで、瀬戸岡先生の本をご紹介致します！
↓こちらは、2022年に出版された先生の新作《本》です！↓
この本をふと アマゾンの電子書籍ページで 偶然、出版前にみつけて･･･
私の中に電流がはしり、、、！（→ここが 太陽うお座7度っぽい《ちなみにジョブスと同じ度数》）
急遽（きゅうきょ）先生にハガキを出させていただき
（わたしと瀬戸岡先生との出会いのきっかけになった
Exceterで買った10年前のハガキを引っ張り出してきて･･･）
《ちなみに、この出会いの直前、大学の エントランスで
日食が 起きたのをリアルタイムに 目撃したわたし。
～おうし座の日食だったんだよなぁ～･･･～》
【アセンダント/おうし座《～剣とたいまつの戦い～》】のわたしにとって
ちょうど今の、2022年のこのおうし座の日食と、
2018年【5月の天王星のおうし座入り】！《84年に１度の天体イベント》は
この、【2012年の日食イベント】の【目撃のタイミング】で
◆自分の人生において、どんな書き換えが起きてゆくのか･･･？
星《ホロスコープや、天体という宇宙観アートの世界》
と共に生きるわたしにとって、最大の関心事の１つでした
この情報、占星術師しか 萌えないと思うけど、、、》
（ちなみにアセンダントを見て わかるのは
その人が 地上に生まれ落ちた時に
吸い込んだ～はじまりの空気成分～《記憶の結晶》）
はてさて、瀬戸岡先生とのお話にもどります
電話で先生から お返事 をいただいて
2022年春分前日に！
お会いする時間を 頂戴することが 叶いました！
(お時間をつくってくださった奥様もありがとうございます)
どうしても【本制作の裏側】が 直接 ききたくなって･･･
せっかくお時間をつくっていただけるのなら
誰かにもこの機会をシェアしたい！っと、
2022年4月中旬に
カナダへ永住することになった 大学時代の友人を誘って
瀬戸岡先生ご夫妻との時間を 共有させていただきました･･･（感謝)
（ちなみにカナダに飛び立った友人は 電子書籍【きらめき力】の表紙や ホームページを担当してくれています。
2020年かに座の満月にリリースした、わたしの初の電子書籍《きらめき力》の表紙は、その友人が カナダのとある山の山頂で撮影した星空が 背景になっています（一見すると真っ黒にしか見えない部分が、じつは星空の写真がベースになっているという･･･）
そうそう、あと･･･
先生の新作本のPRのために、先生の動画を撮らせていただいたのですが･･･それはまた、あらためてご紹介できたらなぁっとおもいます。
あ、そうだ！
それと、もうひとつお知らせが！
瀬戸岡先生が プレトークを語られる演奏会がもうすぐ！開催されます！！
2022 レーベンバッハ管弦楽団 演奏会 ティアラこうとう｜2022年5月7日（土）
先生の【木星～ジュピター】のお話、･･･最高でした！ 》
◆コンサートのお知らせ
レーベンバッハ管弦楽団演奏会
日時：2022年5月7日（土）
会場:ティアラこうとう 大ホール
開場 13：00
開演 13:30
指揮: 根本昌明
ピアノ：後藤 泉
演奏: レーベンバッハ管弦楽団
プレトーク： 瀬戸岡 紘（駒澤大学名誉教授）
≪プログラム≫
ベートヴェン ピアノ協奏曲第4番 ト短調
ベートヴェン 交響曲第9番 ニ短調から≪第1楽章≫・≪第3楽章≫
ベートヴェン 交響曲第6番≪田園≫
（･･･っということで、｢瀬戸岡先生！僭越ながら 宣伝させていただきましたよ～！｣ ･･･一週間前だけれども ）
～不思議なご縁はいつも突然つながる～
私と、指揮者の根本さんとの出会いは、2014年のリコーダーの演奏会で
演奏会の風景の絵（イラスト・ペン画）を書いて贈ったことが
きっかけで･･･
そのあと 銀座のミーツギャラリーで《感謝と波動のコンサート》を
数人で 共同主催させて 頂いた時に 演奏をしていただくという
ご縁につながりました。
このとき大学で 60人のゼミ生と 共に瀬戸岡先生にも
このイベントのDM《お知らせのはがきとチラシ》を手渡ししたのですが
このタイミングは激務中の激務の中で 先生はこられず･･･
（しかし 縁というのは不思議なもので まったく別の機会に
瀬戸岡先生と、指揮者の根本さんがつながるという･･･）
数年前、まったく別の機会に
先生から演奏会でプレトークをします！というお知らせを頂いた時
そのお知らせをみて、本当にびっくりしたことを思い出します。
はてさて、また お話が長くなってしまったのですが･･･
今日はこのあたりで･･･
すでに、5000文字だ･･･
な、、、長くなってしまった（汗）
500～800文字くらいで まとめる 当初の予定が、、、
～～NOTEを 気軽に 書くの、
ほんとうに、向いてない～～わたし（汗）
っということで、、、
また、機会を 改めまして
こつこつ NOTEをUPしてゆけたらなぁ～っと
おもいます。
（といいながら
わたしの宇宙のリズムは 独特なので
一般的なコツコツ、定期的！というリズムは
たぶん、無理かもしれないなぁ～･･･（涙）
･･･いつもながらにすみません。。。･･･まえもって 陳謝･･･）
はてさて
いつも私のNOTEを 見に来てくださっているみなさん
はじめましてのみなさんも
ここまでお付き合い下さり
ありがとうございます
ではでは、また！
それぞれのリズムでの お付き合い
どうぞ よろしく お願いいたします
あたらしいリズムがはじまる、令和元旦！
5月1日からの時(とき)を！
それぞれの時空間を！
それぞれの感性で 共に楽しみましょう～✩
～また会える日を 楽しみにしています～
KAORI AKITAYA
✩
2022.05.01 morning.
この地球に生まれてきて良かった。地上の星たちがそれぞれの良さを自在に表現してゆけますように。星たちに願いを込めて。地球上のすべての生命体が心地よく過ごせますようにと。私にとって作品を制作すること。会話すること。文章を書くこと、星読みをすることは、星と大地に祈りを届ける活動です。