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subarasikiai
本当は制限のない世界
私達って
子どもの頃は
自分に制限つけることなく
自由に生きていました
それが段々と
親、大人、社会、学校から
さまざまな概念を入れていきます
子どもはスポンジみたいに
ものすごい吸収力で
どんどん概念を吸い込んでいきます
すると
いつの間にか
固定概念やこうあるべき
一般的には、常識的には、普通は、
このようなものに
自分を侵食させて
本来の自分がどんな考えをもち
どんな個性があったのかさえも
忘れてしまう
私達は自由になりたくて
でもなれなくて
そこで苦戦してしまうのは
これのせい
でも自分ではどうしようも
できないと感じてしまうでしょう
それは、
概念に反することをすると
エゴが大騒ぎするからです
お前は間違っている
どうするつもりだ？
どうにかしないといけないぞ
徐々に自由を見失ってしまうのです
こんな人がほとんどでは
ないでしょうか
私達には本来
制限がありません
制限を感じてる
不自由を感じてる
もしそう感じているならば
あなたが自分に制限を
かけています
この制限を外していくのも
あなた次第
あなたがまず
自分に制限をつけていることに
気づくことからです