「公開ノオト」ってなあに?
ああ、ようやく最初の一歩だ、とnoteのはじめての記事をあげたのに。
書きたいことは山ほどあったはずなのに。
「ちゃんと書こう」っておもってしまうんだな。
noteに次なにを書こうかなと思っていて、
順序立ててまとめて整理して(と考えてしまうワタシのクセ)
あれかなこれかな、なんて思いながらなにも書いていないではないか。
残したいことはたくさんあるのに。
ふと今朝お風呂掃除をしながら(あ、この思いは2/27メモからのものなので、今朝といっても”今朝”ではない)、
ああ「やまの自習室」(2月半ばに行った、遠野クイーンズメドゥ・カントリーハウスでの三泊四日のワークショップ)すごくよかったなあという、なんともいえない余韻がじわーっとやってきて、
この感覚を残しておきたいなと思った。
いまおもったこと、いま書きたいな残したいなとおもったこと。
それを書いたらいい。
「やまの自習室」すごくよかったので、そのじんわりした思いはちゃんと振り返りして残したい。いずれ。近いうち。
本題、「公開ノオト」とは
以前Facebookで
「立春直前 わたしのやりたいこと公開します!」といって
『公開メモ』というお題でいくつかの投稿をしたことがあった。
書くことで考えもまとまって、公開することで人からの反応があり、
またそこでふくらんで。
すごくわくわくする感じがあったんだよね。
そしてそこに書いたことが、実現していくかのようなかんじがあった。
日記のようでもあり、わたしのアイディアノートでもあり。
でも公開することでなにか、自分だけのメモ(ノート)とはちがったものになるようなおもしろさがある。
だからちょっと、それをなんとなくじゃなくて、
意図をもって書きたいとおもった。
それが「公開ノオト」のはじまり。
(「ノート」ではなくて「ノオト」なのは、なんだかそのほうが響きがいいから)
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さて、つぎはいつ書けるかな