Kaori Aizawa

日々のささいな出来事とか、美しさとか 触れた作品のこととか、旅のことも。 わたしの好きなことごととか あとは自分の振り返りのためのもろもろ。 みんなが安らげてほっとできる「場」をひらくのが夢。 拠点となる家や場所をゆるく探し中

Kaori Aizawa

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マガジン

  • 公開ノオト

    日記のようでもあり、わたしのアイディアノートでもあり。 でも公開することでなにか、自分だけのメモ(ノート)とはちがったものになるようなおもしろさがある、そんなわたしのメモ。

  • 日々のこと 振り返りとか

    なんてことない日々の記録 日記の下書きのような ふりかえりも入れるかも

  • なにかについて考えた

    「なにかについてふと考えた」つらつらとしたものを。 もすこしたくさんになったら細分化するかも。

  • 大切にしたい小さな思いとか気持ちとか

    日々のささいな出来事とか、美しさとか 、ちょっとしたことの記録。 すぐに消えてなくなってしまうまえに、言葉が逃げてしまう前に書き留めておきたいこと。

最近の記事

2024年立春におもうこと|そして撃沈!行政書士試験 これからどうする?の巻

2024年立春 新年あけましておめでとうございます。 今日は2月4日 立春です。 統計心理学をもとに、その人の素質や、タイムサイクルと読んでいる10年周期のバイオリズムがわかるi-color(アイカラー)というものを2019年に学んだのだけれど、i-colorでは、立春が新年のスタート。 今年のわたしのタイムサイクル的には、ひとことでまとめると「拡大・転機の好機」。 「好機」ってあるけど、いいことばかりが起こるわけではないでしょうな。 結構大変なことがおきたり、でもそれ

    • やっぱり家がすき

      天井の高い店が好き。 そうでないとちょっと息苦しい。 家から徒歩15分の場所にチェーンのコーヒーショップがあって、そこは空間が広々して天井も高いから居心地がいい。 資格試験勉強していたときはお世話になった。いまでもときどき行くけれど、駅とは反対方向にあって、帰りがけに寄れないのが残念。 みなとみらいで映画を観て、お腹空いたしどこかでお茶しつつ持ってきた本読むつもりでいたけど、どこも混んでいたのと、陽のあるうちにみなとみらいの街中を駅まで歩きたくて結局そのまま帰路に着いて

      • 日々のこと|リネンの気持ちよさ

        去年の秋にシーツをリネンに変えたら、これがとてもいい。 冬は冷んやりしすぎず暖かさを程よく保ってくれるから、あったかシーツが要らなかった。 夏は変に熱をこもらせないからか、寝るときさっぱりと心地よい。 夏のタオルケットもやめてしまって、リネンブランケットにしたら、これまた気持ちがよくてやめられない。 リネン、買うときはちょっと値が張るのだけど、それだけの良さがある。 試しに買ってみたリネンシーツだけれど、買い足そうかなとおもう。

        • 2023/6/17 (土) の記録|落語とか京急電車と資格の勉強とか

           ああ、勉強しなきゃなと思いながら朝早起きできず。 向かった葉山でリフレッシュした土曜日の記録。 すばこ寄席 (すばこと言う、葉山のシェアハウスで催される寄席) 桂しん吉さん 初めての鉄道落語 おもしろい!旅に出たくなる。 ひさしぶりのすばこ 和むなあ かえりのバス はじめてYCATが通ることを知った。 一緒に並んでたおじ様が教えてくれた。 横浜までずうっと座って行けて楽ちんだけど、パッと決められなくて結局逗子駅行きの路線バスを待つ。 道が混んでいたので逗子駅まで行

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        記事

          小池花恵さんという人の書く文章がすきだ | 特に役立たない日々のこと

          小池花恵さんという人の書く文章がすきだ。 SAKRA.JPというサイトで掲載されている「こいけはなえの気になるもの」というブログがすきで、毎週たのしみにしている。 たまたまTwitterで見かけた小池さんのアカウント。 なんで気になってフォローし始めたのか思い返してみると、たぶんおいしそうなレシピを載せていたからかな。 で、そこから小池さんがやっていらっしゃるレシピサイト(and recipe)にたどり着き(よく見るとレシピだけじゃないのだが)、そしてその後、小池さんが

          小池花恵さんという人の書く文章がすきだ | 特に役立たない日々のこと

          いまそうしたいんだ私は、という欲求 |「もったいない」の価値基準

          好奇心とか、なにかをしたいと思う欲求とか、どこかへ行きたい気持ちとか、そういう炎は、ぱっと生まれては消えていく。 ずっと残ることももちろんあるけど、あるとき生まれた気持ちは、ふとするともう別の思いに上書きされて弱火になってしまっていることも多い。 生かされなかったその思いが、ちょっともったいなくて残念に思うことがある。思ったそのときに行動できて、実現できることは稀で、だからこそ、それができたときはすごくすごく満足感がある。 「もったいない」の価値基準 友人が日帰りで沖

          いまそうしたいんだ私は、という欲求 |「もったいない」の価値基準

          「食べたいモノのために並んで待つ」ということ / バインミーとブリトー

          並んで待つ わたしは基本、なにかに「並んで待つ」ということをあまりしない(と思う)。 もちろん時と場合にはよる。 何かを目的に行き、どうしてもなとき。 旅先やサッカーの試合のアウェイゲームでスタグルに並ぶとか。 友人といっしょになにか面白そうなことに並ぶとか。 そんなことをしないこともない。 けど、基本あまりしない。 その時間が「もったいない」ってわけでもなく、おそらくそこまでする価値を、その並んで得られるモノに見出していないんだと思う。 みんなが「おいしいよ!」

          「食べたいモノのために並んで待つ」ということ / バインミーとブリトー

          その曲を聴くと思い出す景色と思いがある

          窓が大きくて、ひらけた眺めが好きだ。 天井の高い部屋が好き。 音楽と記憶はリンクしているとおもう。 去年の夏の終わり、9月はじめの自分の誕生日に、急に思いたって、みなとみらいにある高層ホテルにおひとり様ステイをした。 そのとき、広い窓からみなとみらいの街を眺めておいしいお酒を飲みつつ聴いていた音楽がある。 その頃好きだった(いまでもとても好き!)『その年、私たちは』という韓国ドラマの曲。 いまもそれを聴くと、あの窓からの景色を思い出す。 まだ暑い夏の日差しも、広くて

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          「公開ノオト」ってなあに?

          ああ、ようやく最初の一歩だ、とnoteのはじめての記事をあげたのに。 書きたいことは山ほどあったはずなのに。 「ちゃんと書こう」っておもってしまうんだな。 noteに次なにを書こうかなと思っていて、 順序立ててまとめて整理して(と考えてしまうワタシのクセ) あれかなこれかな、なんて思いながらなにも書いていないではないか。 残したいことはたくさんあるのに。 ふと今朝お風呂掃除をしながら(あ、この思いは2/27メモからのものなので、今朝といっても”今朝”ではない)、 ああ「

          「公開ノオト」ってなあに?

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          TwitterやInstagram、Facebookとかで、ほんのときどき、ふと思ったことや、きれいだなと思ったもののこと、うれしかったきもちとか、大切にしたいこと、大事だよなっておもったこと、そういうことを書いてきた。書いてきたというよりは、つぶやいてきた。長いひとりごとのようなもの。 ひとりごとにもいろいろあって、日々のささいなことから、好きな作品のこと、やってみたいと思うこと、これから開きたい「場」や「家」のこと。旅のことも、ごはんのことも、ふと思いついたアイディアと

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