「発達障害」辛かった日々をダラダラと綴った長文備忘録
割引あり
不思議な幼少期
子どもの頃から、なんかちょっと抜けてる子。物わかりが悪く、成績はいっつも下の方。宿題の期限は間に合わないし、そもそも、宿題を失くしちゃう。見つけようにも、お部屋いっぱい散らかってて、ここから探すなんて無理。。
これは、私の子どもの頃のお話です。この状態、今ならピンとくるかもしれませんが、当時は、「末っ子だから」「子供だし」なんて大目に見られながらも、「甘えてる」「頭が悪い」「やる気がない」と、グループ分けでは『できない子』。
ここから先は
5,484字
チップを⁉︎ 嬉しすぎます。。・:*+(T_T)..:+