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Kindle出版に際して:困ってる?or 何としても欲しい?

Kindle出版をするに際して、私が受けてきたコーチングについて振り返る事が増えた。

私は、1000万を超える自己財産を投資して、
・心の扱い方
・身体の使い方
・メンテナンスの仕方を身に付けて

人間関係
人との間で感じるストレス
疲れにくい身体のメンテナンス
などを

欲してる人にも、お金を頂いて情報提供をしている

この時に、

今、めちゃめちゃ困っていて、なんとかしたい
元彼との別れ方がひどくて、今でも夢を見る

どうしても、〇〇が欲しい!
面接で緊張せずに、準備したものを出し切る

具体的な内容は人それぞれだけれど、

・困り具合
・欲しい具合

が、強い人ほど強烈な変化を起こしやすい

それは、自分もそうだった!
それを思い出す事が多い。

どっちでも良い・・
良い情報なら聞こうかな

みたいな時に聞くと、

“へぇー、面白い!”

で、終わるけれど、

本気のスイッチが入る(入ってる)時は、
提供した情報が、その人の(さりげない)行動に反映される
だから、根本的に、その人の根底にある価値観を自分で切り替えていく力になる

私のセッションは、カウンセリングの要素が入ってるので、
思ってる事をぶち撒けて、めっちゃスッキリする。感覚が切り替わる!

それでも、効果は当然ある

でも、

その場でスッキリして満足!
提供した情報は実践しない、気が向けばする
また困ればセッションしよう!

という人もいる。

“私の中の、やりたいわけじゃないけれど、“できる”からやろう”
“お金もらってるし、やろう”
は、もう辞めよう

私は、困り具合/欲っし具合の強い人に貢献したい、それが私が一番やりたい事だし、私の力を発揮できるから

スペインの旅を通して、そんな決意が強まった

5年ぶりに、地球の裏側にまで旅をすると、大事な事/そうでない事の線が明確に感じられた(笑)

これが、行動動く事からもらえる自分自身へのプレゼントだね❣️

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