MotherMind Kaori BODY/MINDコンサルタント
⭐︎こんな人にお勧めです⭐︎ ・外国人と仲良くしたい人 ・外国人と仕事をして、相手に喜びを届けたい人 ・外国人に仕事を通して、日本(人)の素晴らしさを届けたい人 ・外国人のテンションや空気感にのまれず、言いたい事を言えるようになりたい人 “心の癖を解放“をリリースし、自分の癖に気づき、いつものパターンを壊す事で、どんな状態でも自分を肯定する為の、無意識へのアプローチ集。 日常生活で実践できる、意識を短時間で切り替えできる、具体的な実践集 まずは、自己肯定感チェック・心理テストで今の自分の状態をチェックしてみてください!
◾️外国人(欧米人)と仕事をする中で、こんな悩み抱えてませんか?◾️ ・相手の勢いに圧倒されて、意見が言えない/言いそびれる ・相手のマシンガントークを止める事ができず、時間が過ぎていく ・会議の雰囲気にのまれて、本音とは違う事を“Yes orNo”を言ってしまった ・言いたい事が、上手く伝わらずモヤモヤする ・相手の顔色を窺ってしまう これらを続ける事で、知らぬ間に、神経をすり減らしたり、ストレスを増幅させる 事に繋がっていきます ◾️悩みの原因◾️ もし、自分の思
アメリカ企業で働いて、とっても厳しい職場だな・・・と感じるのは 定期的に“解雇”があったこと “Head Count Reduction” という言葉を人員調整に関するメールで読んだ事があるが、上の言葉は直訳すると “頭数を減らす“ という意味 日本支社でもあったけれど、一緒に働いてる中で特に辛いなと感じたのは、 海外のチームメンバー(国によるが)は、通知から数日または1週間程度で本当に会社から去ってしまう。 とやりとりしていた人が、ある日パタっと私の日常生活からい
◾️こちらは、⇩の思い込みチェックの結果と対応です ◾️チェック結果をどう活かすか◾️ あなたは、どれに当てはまりましたか? このチェックでは、あなたのこれまでの経験から作られた、 “勘違いしてる傾向性” “思い込みのタイプ” が見えてきます そして、 見えてくるタイプ(傾向性)は、 習慣的な思考の癖/捉え方の癖です “習慣“/“癖” な・の・で “新しい習慣を取り入れる“事で 過去の“思い込み“、“勘違い”に気付きやすくなり 気付けば、軌道修正をかけていく事が可能に
少し過去の記憶を遡るけれど、 Panasonic入社当時、 アメリカ企業の入社当時 それぞれの入社直後の上長とのやり取りで 鮮明に覚えている事があります 【2006年にPanasonicに入社した出勤2日目】 所属部署の部長に呼ばれて、簡易面談をした その時に Panasonicの社員らしく振る舞うって何??? その意味は、よくわからなかったけど・・ その直前に働いていたコンサル会社では毎日終電まで仕事 仕事で、常にやる事に追われてきたので、 ある意味“安堵”
外国人が日本人と仕事をして “なになに?” とシラける瞬間の1つに、 “日本人の余裕のない、いっぱいいっぱいの姿“ があるようです。 イギリスと香港から数名、来日者が来た時の事 これを見ていた、イギリス人達が・・・ と、彼女のいない所でボヤいていました 完璧さや丁寧さも大事だけれど、 余裕のなさを見た時、イライラを出した時 欧米人は、“シラける” “自分の機嫌は自分でとる🎵“ この重要性を痛感した出来事でした 私も、スムーズに進まなかった会議のあと
◾️私の仕事は上司を“喜ばせる”事◾️ アメリカ企業に勤務していた時、コーチから と言われた事がありました。 それは、 ということではなく(むしろ外国人に、そんな事しても通用しない) 彼らにできない事が必ずある 例えば ◾️頭でわかっていても、行動できないジレンマ◾️ これを教えてもらった当時の私は、 複数のチームに跨って業務しており、 そこで出会ったリーダー達の、 ・仕事の進め方のキレの良さ ・全体を捉える速さ ・敏腕さ に圧倒されてしまっいて だから、
はじめに 外国人とスムーズに心地よく、仕事をする事で、 “通用した!” “役に立てた!” 彼らに、 を提供する事ができた! この時に感じた、 自分の殻をひとつ破った感覚! 自分の将来の可能性の拡がりを感じられた事 その喜びが、 私の人生を一変させ、 にシフトし、 仕事やキャリアを彩り豊かなものにしてくれました 一方で、 アメリカ企業で、外国人/日本人が混在して仕事をするという環境下において 日本人に対する評価が総じて低い そういう、不満や感想を漏らす
自分の気持ち、 自分の伝えたい事 を改めて言葉にするのは難しい ITのロジック 身体の機能 心の働き など、”何か”の対象について語るのと 自分自身の体験、 その時に感じた事、 役立った事 頭の中には、心には、ありとあらゆるものが溢れてくるけれど、言葉として整理すると、 “あれ、そうだっけ…” “何が、言いたかったっけ?!“ と、さまざまな思いに、溺れてしまう 出版に挑戦した人達は、皆どんな心境を味わうのだろうか? 体験者にインタビューしてみたい
◾️合う・合わないを中心にした人間関係◾️ 20代・30代の頃、私の人間関係の中心や判断基準は、 これらが口癖で、よくこの言葉を使っていました 特に職場の人や、周りの人を “合う”、“合わない” で評価し、人付き合いの基準にする事が多かったです が、 外国人と仕事をするようになってからは、 そもそも “共感できる”、“合う”事が少ない “合う”、“合わない”という言葉を使えば、合わない事だらけ 共通点らしいものがない・・・ 「外国人だから」の一言で片付けてし
Kindle出版をするに際して、私が受けてきたコーチングについて振り返る事が増えた。 私は、1000万を超える自己財産を投資して、 ・心の扱い方 ・身体の使い方 ・メンテナンスの仕方を身に付けて 欲してる人にも、お金を頂いて情報提供をしている この時に、 具体的な内容は人それぞれだけれど、 ・困り具合 ・欲しい具合 が、強い人ほど強烈な変化を起こしやすい それは、自分もそうだった! それを思い出す事が多い。 みたいな時に聞くと、 で、終わるけれど、 本気の
バルセロナ🇪🇸に行って、この街に 「住める❗️」「住みたい❗️」て、めっちゃ感じた❣️ 公園でのんびりコーヒー片手におしゃべりしてる人達に混じって、人生って、仕事以外にも大切な事いっぱいあるよな〜ってしみじみ思う☺️
フリーランスになって、色んなシチュエーションで、色んなジャンルの外国人の方と出会い、関わらせてもらう そこで、改めて気づかされる事は 自分でどの仕事を受ける/受けないを決める、その基準が大事。 •要望が明確で、期日や時間があきらかな人 •計画性のある人 •準備ができる人 基本的な事だけど、どんなサポートや仕事をするにしてもこの3つとも抜けている外国人とは、関わりたくない 外資系企業時代は、みんな当然のように兼ね備えていた素質なので、気にした事もなかった 実際に、
カタルーニャ音楽堂でフラメンコ💃鑑賞💃 場の雰囲気と圧巻のショーに感動🥹 心を喜ばせるって、大事だなぁと思った瞬間
バルセロナの街角から! 犬を連れてカフェでのんびり☕️
サグラダファミリア🇪🇸 ガウディの情熱とサグラダファミリアへの想いが伝わって来て、グッと込み上げてくるものがあった。 感度🥺
◾️外資系企業に転職したての頃の悩み◾️ アメリカ企業に転職して、最初の1−2年、いつも会議でビビっていた事がありました それは、 海外の人たちのテンションの高さ!! 全体的に前向きなエネルギーというか、元気な雰囲気 (入社当時は、おそらく色眼鏡で見ていた部分も多分にあると思う) と、質問され “テンションの高さについていけない“ それだけなら、いいのですが、 これが実務に影響する <私の悩み> 周りの“ポジティブ”、“超前向き“みたいな雰囲気に、圧倒されてし