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思い込みを断ち切るには?ちょっとしたコツと信じ続けること

こんにちは。
kaoriです。

育った環境は人それぞれ。
私は
「〇〇したらこうなっちゃうよ」という表現を聞いて育ってきました

最近、また喉の調子が悪くなったとき、
「その喉だとどんどん悪くなっていって熱出しちゃうから気をつけな」と言われました。

でも、
私は自分のことは自分で選べる、
「たとえ今の喉の状態がどうであれ、
今自分にできることを経験を踏まえて
より良くしていく、絶対にすぐ良くなる」
と信じて唱え続けました。

すると、2日後にはよくなっていました。

周りがどうであれ、
どんなエネルギーをかけようと、
自分がこうなる、と信じ続けて
ほんの少し努力を実行することで
外側に左右されず自分でより良くすることができるんだと実感しました。

そして相手にかける言葉は
慎重に選んでいこうと思います。

保育士として子どもにかける言葉の使い方を
実践し、学んできた経験から

どんな思考で
どんな言葉を使うと
自分にとっても相手にとっても心地良い空間を
作ることができるのか、考えている途中です。

これからも自分の意識と言葉を使って
楽しく豊かで安心できる世界を
作っていきたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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