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フィボナッチ数と組織設計

会社のお昼休みにサクッと備忘録的に書いてみる。

さっきコンビニに上司と炒飯を買いに行ったとき、自分が先に会計を終えて外で待ってた。

ふと見上げると街路樹があって、真下から見ても枝の角度が被ってないことに気づいた。

「太陽浴びるためか」って思いつつ、ちゃんと観察すると下からn番目の枝とn+固定数の枝は被ってることに気づいた。

「これ何ぞ?流石に角度かぶるから1番効率的にしてんのか?」
って疑問に思って炒飯を食べながらネットで調べてみると、フィボナッチ数という比率らしい。オウムガイの螺旋比率とかがそう。
やっぱり自然の中で洗練された美しいもんは理由や法則がある。


「これ、組織設計に取り入れたら良くね?」
ふとそう思った。



さぁ具体的にどう置き換えてやってく?と考えながら炒飯を食べ終えた。

そろそろ昼休みが終わる。


ちなみにセブンイレブンで1番好きなのは春巻きです。

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