見出し画像

『チーム』を実感してきた話


ここ最近あった嬉しかった話を。

人として尊敬してやまないダイト君も含めたメンバーで定期朝活をしていて、僕もありがたいことに参加させてもらってます。

それ自体が嬉しい話なんですが、各回、順番に登壇してお題を好きに設定して知見を発表しては質問に回答してってのをしてるんですね。(毎回自分が登壇するときビビってるのは内緒)(質問の角度が皆エグい)

これまでに出てきたお題は「SEO」「SaaS」「IPO」「CS」「ファイナンス」「マーケ」みたいなビジネス寄りのものが多くて、左脳人間ばっかの集まりで心地よいなぁって中、そんな中ですよ。

ダイト君が「今回はチームビルディングの話をするね」と登壇したときの衝撃よ。メンバーも皆「…!?」と一瞬の沈黙があった後、「めっちゃ聞きたい!!!!!」と大歓声が上がったわけですよ。ずるいよダイト君。そんなんずるいってば。これまでのお題を全て前フリにしやがった…!

全員のテンションが一気に高まった中、それはもう、それはもう分かりやすく、生々しく、丁寧に、ダイト君が教えてくれるわけですよ。左脳人間に分かりやすいように。ほんまに、もう感謝しかないです。これに尽きますね。正直、めっちゃ感動しました。

というのも、僕はゴリゴリプレーヤータイプで目の前の課題をブチ破ることに特化したみたいな生き方をしてきたため、『チーム』という感覚を本当の意味で感じたことがないんじゃないかなと。

そんな僕が夢中でダイト君の発表をメモに書き殴り、すぐ実行することに決めてカレンダーの予定を押さえて準備してる矢先ですよ。ダイト君が「noteにまとめるね~!」とか言い出してさ。感謝しましたよ。

画像1


そしてダイト君がまとめてくれたnoteがこちらです。スキ。

上記を参考に自分でも資料を作って、ダイト君に「来週いよいよ実行するんだけどどうかな?」と見せたところ…

画像2

と一蹴。









嘘です。ホントはめっちゃ優しくフィードバックしてくれました。またまた感謝です。ダイト君は見た目の通り優しいんです。スキ。


そして、フィードバックを踏まえて準備した通り、チームメンバーと実行してみた結果、なんでしょうね。これが『チーム』ってやつなのかなって感覚を得ました。自分でも何を言っているのか意味分かんないですが、確かに感じました。今、チームが凄く良い感じです。もっと多くのお客様にもっと大きな価値を提供できる。絶対できる。


ここまで読んだ方はお察しの通り、僕はメンバーが気持ちよく動けるようなマインド・スキルが足りてません。絶賛、課題として取り組んでいる最中です。この先、どんな景色が見えるんだろう。『チーム』になるため、一歩一歩踏み出すのが怖いってのが正直な気持ちですが、これからが楽しみです。








あと、皆Retty使いましょ。めっちゃ便利です!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?