鉢かづき姫「角回はハチ」~超人道番外編
ツノ活には「角回」マッサージをススメましたが、「ハチ」というのですね。知りませんでした。
日本人の8~9割は「ハチが張っている」とのこと。
ハチマキも「ハチ」部位にまくので鉢巻とな!
でで、昔話の「鉢かつぎ姫」思い出しました。
もしかして、昔の日本には「髪の毛」があっても目立つぐらいに「ハチ」が張っている女性がいたのでしょう。(ラムちゃん?)
ツノがある人間がいたということです!
それを「鉢」として昔話にしたのですね。
ちなみに「白無垢の花嫁」がかぶっているのは「角隠し」というのも、角がある女性が多かったのではないでしょうか?
日本三大怨霊の御三家は「角があったのでしょう」!
日本人の「ハチ」を強化することで「ものすごい力」を手に入れ、地球を変えることができるかもしれません!
「ツノ活」先祖返の術!縄文人は魔法が使えた!
呪術王である「ゴールドドラゴン」金神は、その昔「土蜘蛛」と呼ばれていたシャーマンたちだ!
『豊後国風土記』には、
五馬山の五馬媛(いつまひめ)、禰宜野の打猴(うちさる)・頸猴(うなさる)・八田(やた)・國摩侶、網磯野(あみしの)の小竹鹿奥(しのかおさ)・小竹鹿臣(しのかおみ)、鼠の磐窟(いわや)の青・白などの多数の土蜘蛛が登場する。
この他、土蜘蛛八十女(つちぐもやそめ)の話もあり、山に居構えて大和朝廷に抵抗したが、全滅させられたとある。多くの女性首長層が大和朝廷に反抗して壮絶な最期を遂げたと解釈されている。
この土蜘蛛八十女の所在を大和側に伝えたのも、地元の女性首長であり、手柄をあげたとして生き残ることに成功している(抵抗した者と味方した者に分かれたことを伝えている)。
八握脛、八束脛(やつかはぎ)とも言われて「八」がよく出てくる。「ハチ」ですね!
土蜘蛛の分布領域は、
常陸国7か所・豊後国6箇所・肥前国12か所・陸奥国2か所・日向国1か所にわたり、九州・東北・関東と各地に点在している。その首長名と思われる名前が45あり、そのうちには名前に「女」(め)や「姫・媛」(ひめ)などが使われている点から女性首長であろうと見られる土蜘蛛も14名いる。
wikiより