歌うと廻るカタカムナ光輪「真理の扉」を開ける音階
気分が落ち込んだとき
「歌うとスッキリ！」しますよね。
わたし歌うと
目の前にクルリ～ンとカタカムナ光輪が見えます。
カタカムナ光輪とは
「古代文字カタカムナ」のように見える
第三の目で見える「白銀の光」のことです。
目を開けていても見えます。
通常、
カタカムナ光輪を見るには
心がハッピーにならないと見えません。
ところが、昨晩
まだハイになっていない状態で
クル～ンと回りだした歌がありました。
あれ？
「ハッピー状態じゃなくても見える？！」
そういえば、UFOコンタクトしたとき
ハッピーじゃなくても「異次元コンタクト」ができました。
このときは テキトーな音階の「あ・うん」だったけど
もしかして、適切な音階がある！！
わああ～ なんかドキドキする。
もしかして「真言」を唱えるときに
適切な音階（カタカムナ光輪が見える状態）で唱えれば
だれでも簡単に「真理の扉」を開けることが出来るのではないか？
最近、新しい「課題」を出されているのですが、
どうやらそれも使って
「レムリアの歌」をこの現実に召喚するみたいです。
カタカムナ文字は「円形」をしているけれど
それを操るのは「四角」を使うのだという。
わたしの手に 四角の紋が出来ているのだけど
これから「四角」について、異次元通信があります。
わたしの中のもうひとりが
塩を使うんだよ！っていいます。
塩って 結晶が四角なの(☆∀☆)
私たちの体は 塩を使用しています。
安定した「塩の結晶」を作り出すように
中道の精神力で「四角の力」を引き出します。
カタカムナについてはこちらを参照くださいな↓
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