火雷天神の式神「土蜘蛛の狸囃子」は最後の呪文《前編》
昨日の朝7時40分頃、玄関開けたら「エゾタヌキ」がいた。見つめあうこと数秒だったが、しかと伝言を承りました。
自分だけ「朝の狸」を見たなら、妄想だといわれるところ、母も一緒に見たから「朝狸遭遇」は確実に本当で、母は「裏の畑」が荒らされていないか?と確認しに行ったそうですが、何も取られていませんでした。
エゾタヌキは越後にも生息していますが、夜行性のため「朝活」はしないそうです。母とも話したのですが「野生の動物」は「人」を見ると驚いて怖がってスタコラと足早に立ち去ります。
でも昨日のタヌキちゃんは「わたしと目と目を見合わせ」そのあとゆっくりのんびりあるいて帰っていった。それだけでなく「高貴」な感じさえ漂っていたのです。(オーラが光ってた)
昨晩の夢で「わたしのガイドのアオ」が、タヌキの伝言を説明してくれました。あと不思議な世界を見てきた。
わたしに、ちょっとまえに「天神様」ブームになったときに書いたものを読むようにと…。↓狸さんは「清明の暗号」とリンクするというのです。
ざっくり歴史をすると、日本列島にもともと住んでいた「縄文人の代表(レムリアの巫女)」は「超人的能力」をもってました。
その能力は「自然を操る力」
快適に平和に生きるために使っていた。
クリスタルの力を使えていた。
でも、渡来してきた「アトランティス末裔のタタール人」に、ひどい目にあわされて、古墳や神社や岩に封印された。
タヌキといえば「カチカチ山」の日本昔話を思い浮かべますが、実話だそうです。桃太郎と同じで、「鬼」が「平和な縄文人」だったように、たぬきが「平和な縄文人」なのです。
「カチカチ山」は「富士山」の河口湖のそばにある「天上山」が舞台です。そこは古代に「大きな神樹」が立っていたが、わけ合って石化した。
「天上山」にはたくさんの「水晶」がある。
それを掘り起こしたのが渡来してきた「アトランティス人末裔タタール人」
富士山は「掘削のゴミ捨て場」。採掘場から出てきた「浸水液」で河口湖ができたという。
狸が登場の民話「カチカチ山」に似ている「狂言」があります。
なんと、同じ内容で「きつね」バージョンがある。
魔女狩りや インディアン狩りのように
縄文人たちは「たぬきやきつね」のように「家畜」として狩られていた。
で、その中でも「呪術力」の強い巫女が、
妖狐と呼ばれていた玉藻前(たまものまえ)
玉藻前(たまものまえ)は、富士山一帯を統括していた「最強の巫女」です。
話がたぬきさんから狐さんになってしまいました😅
化け物・妖怪扱いされてきた「レムリア最強巫女軍団」が具現化を始める。
禁じられていた歌を唄うために。
※実はこれと同じ内容を「セントジャーメイン」がいっていたのです。
ジャーメインは「科学的」な理論を教えてくれました。
物語的視点と科学的視点から「ライトワーカーが歌う」地球次元上昇ワーク
「鶴と亀が統べるために歌う呪歌」とは!!
後半に続きます。
後半は
★カチカチ山と人魚伝説
☆妖狐と天神様の関係 ☆祟りと封印
☆菅原道真公と崇徳天皇の関係
☆土蜘蛛の狸囃子の呪文 ☆魔縁界の封印解除
◆「鶴と亀が統べるために歌う呪歌」とは!!
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