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瞑想の極意「脳内ジャイロスコープ」たなばたスペシャル♪

先週の7/3電卓通信があった日、昼間に不思議なことがあった。道路を車で走っていると、

道路にサア~っと黒い影が通り過ぎる。何個も早く通り過ぎる。

最近は「雲が低い位置」にあるから

低空の雲が道路に影を作っているのだろう、と。
ところが空を見上げると、かなり高い位置に雲があり、風も穏やかだったので雲ではない!

「謎の薄い動く影」を見た日だった。お化けを見える人もいるのだから、謎のものも見えるようになったんだなあ~と思ってました。

そして仕事帰りの道中、信号待ちのときに「異様な視線を感じた」ふりむくと道路沿いの家の窓が開いていて「そこになぞの物体がわたしを見ていた」

なんか丸くて黒い…目玉もあったようなないような…※写真はイメージです。

網戸もしてない窓辺に「道路側」に「仏像?呪物?」を置くなんて!?こわすぎ!!でこの日この後「ドアに挟まり指を怪我した」のでした。

で、なぜこの話を書こうと思ったのかというと、昨日「カーテンを新しくした」それも「遮光カーテン」

外の光を完全シャットダウン!深い瞑想には「真っ暗がいい」
目をつぶっていても「外界の光(街頭の光)」が感じてしまうから。

完全に光をシャットダウンした瞑想は「やっぱりすごかった」!真っ暗闇から「突然デルタ波」になって、第三の目で見る世界がすごかった!!!

まばゆい白い美しい世界にいろんな存在がいた(しごとしている)

人間の眼には見えないだけ。

わたしに現れる「電卓通信」も、ここからのメッセージだ。

従来の「宇宙情報」は人間の感覚だと「もわっ」としたもの。

この「もわっ」としたものを右脳が感じて、左脳で体現する。

右脳優先だと「芸術家」などの感度がいい人。けれど「現代社会」をしっかり生きるには「左脳」がだいじで「右脳過多」だと一般的なことが上手くできない。

逆に「左脳優先」だと、「宇宙通信」ができない。この世で生き抜くには「強いかもしれないけど」!(ジャイアン!?)

右脳でキャッチした「宇宙情報」を、左脳と仲良く「理解する」ことがグッドなのです。

右脳と左脳は 磁石の「SとN」のように存在している。その昔、方位を見るのに「指南魚(しなんぎょ)」というものがあった。磁石がはいっている木の魚です。

水に浮かべて、方位を確認したという。

でも「鉄の船」だと「磁石が狂う」。そこで登場したのが「ジャイロスコンパス」

ジャイロコンパスは、高速回転するコマの運動を用いて方位を知る道具である。転輪羅針儀(てんりんらしんぎ)とも言う。 現在は500トン以上の船には設置が義務付けられている。

高速回転するコマ(ジャイロスコープ)が回転軸の方向を保とうとする性質と、自転する地球の表面において回転軸を水平に保った場合にジャイロ効果のジャイロモーメントによりジャイロスコープの回転軸が地球の地軸と平行に向く作用(プリセッション)を利用する。

ジャイロコンパスは起動する時に方位磁石などを参考に

北の方にジャイロ軸を向けて回転を始めると静止点を中心として水平、垂直両方向に減衰振揺を繰り返して真北を向いて静止する。

静定までに時間がかかり、ジャイロコンパスの静定方式にはいくつもの特許と技術があり起動から静定までの時間は時代が進むほど大幅に短縮されているが、昔は静定までに数時間を要していた。wikiより。

まさに!ジャイロコンパスの理論が、瞑想の極意です!!



北極星「ポラリス」に「軸を揃える」(集中)すると「深い瞑想ができる」という!=宇宙と通じる!!

だから、道教や陰陽道は「星信仰」なのか!!納得。

ちなみに、裏情報ですが「北極星」だけではダメなのです。「南極星」もあるのですよ。このはなしは後で。

で、ジャイロコンパスって、あれ?窓辺で見た「怖いやつ」ににている?

怖い仏像や仏具じゃなくて、ジャイロスコープ?あれれこの形、昔喫茶店であった「占いボール」にも似ている。

ということで、世界にある宗教の真髄にある「北極星」の真実を、三次元に重なって存在している「しごと人」からダウンロードしました。

わたしの中の最新ジャイロコンパスで、宇宙情報お届けします!!おったのしみに~♪


※異次元城がジャイロスコープだったのだ。脳内の須弥山。モリヤの頂上。


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インディゴチルドレン 超人類進化研究所 代表 kao333
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