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混沌の中で輝くために「石の光を聞く」

世界のみんなが正直でいられれば、こころが曇ることなどないのに。

食品の中にたくさん毒がはいっていて、大気は汚染されていて、自然も毒にまみれていく。悲しいけれど「真実はハッピーな感じではない」

世界中の子どもたちが悲しんでいるのを見ているのに…そして、争いの闇は近づいていることもしっているのに、異次元の扉が「ドーン」と開かれて、異次元世界の存在がどんどん来ているのに、まだ「肉体の自分」が「抵抗」している。

もうすこし、ココ(地球)で遊べるよね!?と、任務を怠けているわたし。

大地の中の「気」がどんどんなくなっていく。

日が暮れ始めているのに、遊びに夢中で「帰れなくなるよ」。

夜の闇に飲み込まれたら、二度と輝く世界にはもどれないかもしれない。

なんとなくだけど、今私についている「ラップ音さん」は、あまりわたしと相性が良くない。修行僧を惑わす「天狗さん」なのかもしれない。

なぜなら、「ガイドのアオ」と連絡が取れないから。
まさか!!わたし、ただいま「もざられ中」!今きづいた!

早急に対処します。石の浄化をやってみます。ごめんね~。


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インディゴチルドレン 超人類進化研究所 代表 kao333
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