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「雲」は「生きている」=生命体雲
わたしたちが
普段見ている「空」は
雲があって
風に流れている
けれど
これは異常な状態なのだよ!
その異常さは
頭の「脳みそ」のヒダがなく
つるつるっみたいな…
小腸や大腸のヒダがなくなって
ツル~~ンみたいな…
今の地球の
天候は
低気圧と高気圧の
渦巻きがつくりだしていて
まだちょっとは
ひだが残っている状態だけど
これから 本来の雲のあり方にもどります。
本来の「雲」とは!!
なんと!
超古代の空は
うずまきだった!!
見上げる空は
縄文土器のように
いたるところで
渦を巻いていて
いろんな模様が
空に見えたのだという。
これから
空にどんどん
「渦」がでるよ。渦だらけ!
天と地が繋がって
わたしたちが
まちこがれていた
神と対面するために!
「雲」が生きていない?意識がない?
と思っているのは、今の人類だけ。
「雲」は意識がある生命体だよ。
今の人類はみることのできない
「違う次元の存在」
「周波数域の異なる存在」
神、悪魔、幽霊、妖怪、天使…
などと言われている。
それらは異なった周波数の
「磁場」と「磁場」がぶつかり合い
できる渦の玉で
低気圧や高気圧で
できる雲や台風のようなしくみでね
そこに
記憶媒体が存在している。
そして
意識を持つ。
いいものもあれば
わるいものもある。
地球の磁場が狂っているのは
磁場と記憶の
「容量オーバー」を迎えているからだ。
で、神々たちの
バックアップと
再構築が行われる。
それが「アセンション」だ。
で、
ギラギラに合わなければならない。
(バックアップと再構築をする存在)
ギラギラは
巨大メルカバー
メルカバー親分です。
(地球意識の親玉)
目で見ると
丸ではなくて
マンデルブロ集合のようなものだ。
マンダラや
観音像、仏像、古代の土器も
見上げる空に
ギラギラ光る
「大車輪」をみて創作したのだろう。
よって、
人類は何回も
「ギラギラ」にあっている
そしてバックアップと再構築を行っている。
ひっそり偵察に来ているのが
ミステリーサークル。
わたしは一度あったことがあるが
死ぬかと思った。
瞑想状態の最終段階「三昧」にいたったものが
遭遇できる「発光体」だ。
普通の状態であれば
脳波がバチンと飛ぶ。
(普通の脳波では会えないけど…)
その周波数まで
回転を上げることは
とても辛い。
覚醒状態が
何日も続くと
神経がもたない。
(けれどすごい情報が手に入る)※銀河や次元や時間などのこと
あのときのことを
思い出すともう再度の遭遇には
なかなか踏み出せない。
けれど、近々
今の人間が見える周波数に
「つまみ調整」を
しなければならない。
古代人が見た
ギラギラに会う日が来る。
あたらしい人類になるために。
空を観察しよう!
雲は生きている!
語りかけてみよう!!
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![インディゴチルドレン 超人類進化研究所 代表 kao333](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/22325420/profile_8c9be72f7b63dfd03e8842c3e0f27987.jpg?width=600&crop=1:1,smart)