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断穀日記⑧80日目タンパク質の変容「悪魔の子守歌A」

本日で断穀80日目を迎えました。断穀日記詳細はこちらを↓

道教の経典の【道基吐納経】をおこなっているのですが
「吐納(とのう)」とは、古い気を吐き、新しい気を取り入れる呼吸法を行いながら穀物を断つ秘儀。

80日目には心が静かになり〈術方がわかるようになる!〉とある!

そして、80日目から「術法が伝授」されるという!

「術法が伝授」といっても「異次元通信は人間には理解が難しい」のは毎度のことですが、とてもおもしろい情報がダウンロードされました。

まだ始まったばかりなので、理解が完全ではなく情報量も少ないですがどんどん書いていきますね。

ざっくりですが「タンパク質の変容」という内容です。
まえにちらっと「オリハルコン化」?と書きましたが、どうやらそれが起こってきたようです。

オリハルコンって、アトランティスに存在していた「幻の金属」のことを言います。

現代人には内緒にしていますが、鉄に時代である「現文明」の前の時代「銅の時代」に存在していた金属が「オリハルコン(赤い金属)」です。

オリハルコンは透明だったという

地球が平和にならない理由に「石信仰」があり、「石信仰」が現代文明を発展させ、「石信仰」が地球滅亡へといざなっている。詳しくは「赤い石シリーズ」読んでね↓

幻の金属オリハルコンは、古代ギリシャ・ローマの古典文献で登場する。

「幻の金属オリハルコン」は神話の神々が住まうアトランティス島で採掘することができたという。

↑これについては「黒い太陽の真実vol.3」で書いていきますね。

でで、人間の体に存在している「銅」が「変容する」ということが断穀で起こるという。詳しくはBで説明しますが「異次元通信の性質」が変わったという。

電卓通信以外の新ツールができるかも!?黒い太陽とも通電!?


だからなのか、なぜか「悪夢を見た」すごくリアルな夢だった。

悪魔の子守歌A

~眠りへのいざない~ 政治的な話です…


世界が変わっていく「大転換期」のようなことが起こっている。虐げられている市民の不満が爆発し、現政権の悪政から抜け出せそうに見える…

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