仙道を科学するインディゴチルドレン「超人道」~基本①補足
前回スピリチャルマッチョをオススメしましたが「コツの補足」
そのまえに、「仙道」とは「仙人」になるためのハウツー。仙人の祖「伏羲(ふぎ)」さんが作りました。
なんと「角」がある!
わたしの最近の「オシ」の天神様も「角」があったらしい👿
(ガイド情報)
神農ともいわれていた?!
この角の生えた仙人たちが「呪術王」なのですが、この話はまた今度に。でで、フギちゃんの作成した「仙道書」は、「錬金術書」や「ヴォイニッチ手稿」と同じく、わかるひとにしかわからないような専門書です。
でもね、やっぱり書いてあることはUFOからダウンロードした内容と同じでした。ただ実践編としては「仙道」が一番わかりやすいので、わたしなりにアレンジした「超人道」をお送りします。
男女問わず「超人」になりたい方、ぜひチャレンジください。
この夏は「超人道」で「超人へ😈」
でで、【横腹錬丹術】補足ですが、
まずは「胸部」と「腰部」を固定します。胸部は息を吸って「持ち上げる」と固定できます。型を作ったら普通に息してください。
体は筋膜でつながっているのですが、それを「アナトミートレイン」といいます。その中の「スパイラルトレイン」を意識します。
ゆるめて引っ張ると「左右」に膨らむことができる。
この「横小周天」を練習しているとき、イダ(左側)から上昇するエネルギーを感じた。
でもね、ヨガでは「イダ」は「下降するエネルギー」
でも、実際「筋膜」は「8の字」スパイラルをしている。ということは、2つに陰陽わかれているのではなく、4つなのではないか!?
2018年宇宙からもらった「マーク」を思い出した。
錬金術書にあった図、スパイラルしている!
仙道を「最新の筋膜知識」で、書き直してみようとおもっている。
超人道お楽しみに♪ 夏休みの自由研究に♪
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