ジャパニーズ「スシ」
ピカピカのシャリと
鮮度のいいネタを
凛とした「気」をもった
職人がにぎる
「寿司」は美味しい!
けれど
海を越え
「寿司」のよさを
知らない外国人が
油で揚げたり
フルーツを入れたりしたものを
「ジャパニーズ スシ」といって
店頭に出している。
知っているものしたら
ぜんぜんちっが~~~う!!!
っておもうよね。
「人間の取扱説明書」を
きちんと 理解できないものが
一部の内容を シンボルに使ったり
悪事に利用しているのを
見たとき
ぜんぜんちが~~~う!!
それ 使い方まちがっている!!
って おもう。
人間がよりよく生きるための取説を
封印され
悪用されて
一般人は
ヘレンケラーのように
三重苦だ。
見えないし
聞こえないし
話せない
(この次元以外のことを↑)
生きていることに理由があることを
感じなければ わからないことを
どうやって
教えたらいいのだろう。
どうやって
思い出させればいいのだろう。
無意識界の声も
集合意識の声も
どんどん小さくなっていく。
文献や素材や取材費として使わせていただきます。