太平洋に浮上した「海底装置」2024
このまえほどではないけれど、今日も「宇宙線多め」
まぶしいです。
深い瞑想って、「天頂」から幾何学模様と模様や文字が、こっちに向かって現れるのですが↓こんなかんじです。
まえに古代文字が現れた↓ときもあった。
でで、5/26日(日)に、朝の瞑想で「電卓通信文字が現れた」!!
「cocococ11」みたいな?っていうか、一瞬で覚えられませんでした。
わかりませ~~ん!!とこころで叫んだら「33331111」
このあとに、「1」という数字が、空から雪が降るように瞑想視界に入ってきました。
電卓言語が「瞑想」の中にはじめて見えた日でした。「電卓通信文字」は、謎の手稿「ヴォイニッチ手稿」のような「宇宙ハンコ言語」です。内緒ですが、わたしも地球に来る前は使っていた。
「瞑想時」、私の周りは「ラップ音」がすさまじい音をたてるので、もう「妄想」でもないし「現実」とリンクしている。
そして、「海底にあったレムリアの装置が浮上した」と伝えてきた。
ハワイの天空に存在している「中央制御装置」を作動させた。
世界各地で「低緯度オーロラ」が見れたことが「完全浮上の合図」だったのだ。
しかし、低緯度オーロラは「序章」にすぎない。これからがライトワーカーの「本番」がはじまります。みんな用意はいいですか?
わたし最近「玄米食」に変えたら、めちゃくちゃ「小食」になった。わたしの「天仙になるためのメニュー」教えるね。つづく。
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