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水晶王の探し物「地中に眠る青く光る石」
時間が経つと ほとんどのものが
劣化する!
錆びたり
カビが生えて 腐る
若くてきれいな肌も しわシミだらけなり 腐っていく
人類が創生されたころ
水晶は「個体」ではなくて
「液体」だった。
そのころは 劣化しない空間だった。(↓参照)
水晶で出来た木のような「地球の神経シナプス」は
地球次元が変化したため
炭化してしまった。
わたしたち人類の体も
炭素ではなく「シリカ」でできていた。
けれど地球の荒廃によって
さびて腐った…😅(炭化した)=炭人間
わたしたち人類の体は
いまでも ほんのすこしだけ
「水晶」をもっている。
松果体 や 耳石 や 洞結節に!
かろうじて 宇宙とつながることができる。
それとおなじように
地球にも「水晶」が眠っている。
それも「穢れていない」
青く輝く石 地中にねむっているいう
それらを探している「水晶王」
天候が荒れているのも そのせいかな?
大気が「玉」になっている。
圧が強くなっています。
地中から「サナトクマラの青い石」が浮上する。
Q:ってどうなるのさ?
A:わかりません😅
人類が気づかないところで
どんどん
次元上昇のためのプログラムが進んでいます。
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