見出し画像

水晶王の探し物「地中に眠る青く光る石」

時間が経つと ほとんどのものが

劣化する!


錆びたり

さび

カビが生えて 腐る

かび

若くてきれいな肌も しわシミだらけなり 腐っていく


人類が創生されたころ

水晶は「個体」ではなくて

「液体」だった。

水晶左手


そのころは 劣化しない空間だった。(↓参照)

木1

水晶で出来た木のような「地球の神経シナプス」は

地球次元が変化したため

炭化してしまった。

木2

わたしたち人類の体も

炭素ではなく「シリカ」でできていた。


けれど地球の荒廃によって

さびて腐った…😅(炭化した)=炭人間


わたしたち人類の体は

いまでも ほんのすこしだけ

「水晶」をもっている。

松果体 や 耳石 や 洞結節に!

かろうじて 宇宙とつながることができる。


それとおなじように

地球にも「水晶」が眠っている。


それも「穢れていない」

青く輝く石 地中にねむっているいう

キリカク

それらを探している「水晶王」

サナトクマラ

天候が荒れているのも そのせいかな?

画像8

大きい素粒子

大気が「玉」になっている。

圧が強くなっています。

サナトクマラ青石

地中から「サナトクマラの青い石」が浮上する。


Q:ってどうなるのさ?

A:わかりません😅


人類が気づかないところで

どんどん

次元上昇のためのプログラムが進んでいます。

いいなと思ったら応援しよう!

インディゴチルドレン 超人類進化研究所 代表 kao333
文献や素材や取材費として使わせていただきます。