第三の目開発法「プロローグ」人間アメーバ認知
人間の最終形態!
「超人類!」
これになるためには
自分たちのしくみを知ることが大事です。
「オーラ」が見てみたいよね!
「超能力が使える」特別な存在になりたいよね!!
「魔法少女」や「仮面ライダー」みたいに
変身したいよね!
叶います!
人間はそうなるために
人生を生きているのです!
ただ長いこと「取説」を「封印」されていただけ。
でね、衝撃の告白!!を
します!!
私たち地球人ってね、
実は「アメーバ」なんです!
(きゃ~こわ~~~い)
これを認識しないと
先に進めません。
粘菌って知ってますか?
アメーバみたいな
ネバーっとしているものです。
この粘菌さんは
臓器も目も脳もないけど
すごく頭がいい。
思考があるのです。
複雑な迷路を
間違えずにゴールまで行けるのです。
シャーレで培養すると
こんなかんじ
なんと
人間の神経細胞にそっくりなんです!!
神経細胞は
私たち人間の「中枢」です。
脳細胞は
老化によって退化していきますが
ボケていない老人の
神経細胞シナプスは
どんどん増えて
元気だそうです。
実は
神経細胞は
脊髄液でつくられ
脊髄の中にある
「脊髄液」は
光るナメクジみたいなものなんですよ。
それが
脳と脊髄にぬら~っと
ねば~っと
入っているんです。
その光るねば~っとしたものが
臓器にそれぞれつながっていて
わたしたちの体を動かしているのです。
あ、血液も「脊髄液」から
できているのよ!!
すごいぞ!光るネバネバくん!!
脳が考えているのではなくて
光る「ネバネバアメーバー」が
思考して
わたしたちが動いているのです。
みんなが
ネバネバ星人!!
それが人間です。
このネバネバさんは
脊髄官から
出てこれないの~~~!!
かわいそうでしょ!
この地球に「生」を受けて
脊髄の骨の中に「閉じ込められている」の!!
このネバネバが
進化した形態になることが(進化ポケモン)
「生きている理由」なのです。
このネバネバを
第四形態に変化させることが
人類の課題なのです!
水って
①凍っていると「個体」
②通常は「液体」
③蒸発すると「気体」
普通に死んじゃうと
「気体」になる。
で、また「ここに生まれる」
また脊髄の中に閉じ込められて
修行へ(六道輪廻)
もう何万年も
同じことの繰り返し
超人類への進化は
「気体」を電離した状態
「プラズマ」になることなのです。
UFOはじつは「プラズマ」っていう説
聞いたことありますよね。
UFOは「人間の進化形態」なのです。
トビバッタって
環境が悪くなったと「種」の多数が
思ったとき(ミーム=100匹の猿現象)
空を長く飛行するための
進化を遂げるのだ。
永い時間をかけて、
ゆっくり進化するのではない。
いきなり
「大変身した飛蝗(トビバッタ)になる」
わたしたち人間は
過酷な環境をしいられて、
がけっぷちに立たされている。
「飛ぶ」ための「進化」が促されている。
人間の相変異(そうへんい)がはじまるよ。
空にはいっぱい先輩たちが来ている
軍が認めるほどにね!
わたしたちが
ネバネバアメーバーだってことを
みとめて
進化の舵を取ろう!
わかりにくいかな?
スターウォーズだったら
ライトセーバーの中身が「自分」で
魔法少女の「ソウルジェム」が
「自分」なのです。
グロイ物体なのですよん!
(下等生命体なのです)ガッカリ…
だから争ってばかりなのよね。
カゴの中の鳥
なのですよ。
で、長くなりましたが
これから第三の目を開発するにあたって
順番があるのだけど
一番大事なことは
脊髄官の中に
自分がいるという感覚が必要なのです。
姿勢はいいですか?
正しい姿勢で
自分を感じることができる。
美しいトーラスをつくりだすために。
参考に↓
人類 総妊婦「受胎告知」
文献や素材や取材費として使わせていただきます。