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ウロコが乾いたドラゴンの「イオマンテ」

世界各地で「竜巻」が発生している。

地震や洪水より怖い「竜巻」。被害にあった方たちをおもうと胸が苦しくなる。

昨晩、天から声がした「竜神のウロコが干からびているからだ」と。

竜神は「水の神様」で科学的には「微生物(菌)」です。
いまの風潮で「菌」は「悪」で、「消毒」ばかりしているけれど、わたしたちの体も微生物でできていて、表皮にも、空中にも、地中にも、微生物だらけなんです。

微生物は空気のような神のような存在です。微生物が元気でバランスがとれていれば「自然は豊か」で人間は健康です。災害もおこらない。※消毒は神殺し

自然を大事にしていれば、竜神さまはピカピカすべすべ。

竜神が元気なら 自然も人間も快適に生きていける。

けれど、自然を破壊し、草も生えない土地にすむものは、心が荒み、人からエネルギーを取る。それも負のエネルギーを。

土地の微生物はいなくなり、負のエネルギーで充満する場の「竜神」は「干乾びる」

ヒビワレ干乾びドラゴン

レムリアの巫女たちとシャーマンたちの「封印」がとけ、各地で「浄化」が起こって、

竜神たちが空中にときはなされても、ウロコはボロボロ。

傷ついたドラゴンたちを、イオマンテするのだという。

イオマンテとはアイヌの儀礼のひとつで、ヒグマなどの動物を殺してその魂であるカムイを神々の世界に送り帰す祭りのこと。


「カムイ(神)を行かせる」天空の城へ

自然を壊した分だけ 竜神は荒ぶる。
荒ぶった竜神は 天に帰る。

神(微生物・菌)がいない土地は 崩壊する。
神(微生物・菌)がいない皮膚は 壊死する。

消毒(神殺し)をやめて、菌活をしましょう。

原発汚染水を海に放出するのは「8月後半」という話もあるので、今のうちに魚介も食べておくのもいいですね。

2021年に海洋放出予定だったが、今年まで延びたのね。それでもまだなんとか長引かせることができるのだろうか?

毎回、母船が来るときはウキウキなのに


今回は「複雑」です。

それとも、悲しい悪人たちが、また悪事を企んでいるのかもしれない。阻止できるかな?がんばるぜ!

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