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石たちが歌う「旧時代の歴史」~神の火「赤い石」の秘密①「罪の指輪物語」

世界各地に点在する「巨石文化」

巨石のことを「磐座」(いわくら)という。

「石信仰」が現代文明を発展させ、「石信仰」が地球滅亡へといざなっている。


↓予告で書いたのですが、現代文明は「鉄の時代」。でもその前は…

「銅時代」なのです。

今回、長く降り注いでいる「宇宙の光の大海嘯」で、「石たちが過去の話(銅の話)を聞かせてくれる」

耳鳴りがする方もいるでしょう。

地球の三次元に平和が来ない理由が〈銅時代〉にある。そしていまもその罪が続いている。

前回「エジプトについて深堀しました」↓

エジプト埋蔵財宝出土品「黄金ツタンカーメン2000点」の中に【黄金の指輪】があった。

これは「銅」でできている。


そういえば、「結婚指輪」の起源は「エジプトにある」のですよ。

ダイヤモンド商人はだれでしょう?

「指輪」は、もとはといえば「印章指輪」(印鑑)で、商人が売買契約のときに使用していた。

その昔、花嫁は商品だった。左薬指は「心臓」とつながっている重要場所。命の契約の印だった。

〈指輪の起源〉エジプト神話は「自称プロメテウスの子孫」によって作り出された。

「神の火」を盗んだ「プロメテウス」

その罰として「罪の鎖」として「指輪」を持っている。

目に見えない罪の鎖指輪

わたしたち地球三次元に生きている人類は、「罪の指輪の手」によって、恐怖と虚偽によって、長い間苦しめられ続けている。このへんで、もうお付き合いはやめにしてもいいのではないでしょうか?

さあ、銅に隠された「秘密を解いていきましょう」


「罪の指輪物語」②へ 続く。


※おまけ
①印鑑 ②仏壇 ③壺 ④呪文・呪符 ⑤石
日本で「なじみのもの」の起源がすべて「エジプト」にあった。

なんであやしい宗教が上記の商品を売るのか?そこに「石信仰」がある。

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インディゴチルドレン 超人類進化研究所 代表 kao333
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