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インディゴ版の「日月神示」~九鼎煉心図(きゅうていれんしんず)~

昨日「人間は月」の話をしましたが、実際は「肉体」のことなのです。臓器の漢字には、「月」がありますよね?

胸・脳・臓・肘・脛・腰…どれも「月」がついているのはなぜ?とおもっていましたが、肉体自体が「月」なんです。

超人道「翡翠」で、九鼎煉心図のことを書きました。

この九鼎煉心図は「人間の心の段階」を表したものです。まるで新月から満月に移り変わるみたい。

月が肉体である三次元の自分だとすると、太陽は「もうひとりの天界にいる自分」本来の自分。

図の第一弾にあるように「肉体」の心が強いと「太陽」とは出会えなくて「闇の中」で輝くことができない。心の中は「月(肉体)」のことしか考えることができない。

ここにいる「肉体」だけの「自分」しかいないと思ってしまいます。

でも、「魂」の自分に目を向けるようになると、どんどん「太陽があたって」輝きだすのです。本来の自分になっていくと、肉体以外の自分と対話ができるようになる。

インディゴ版の「日月神示」は「九鼎煉心図」です。

肉体の心 から 魂の心 へ 進化する


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インディゴチルドレン 超人類進化研究所 代表 kao333
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