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頭頂眼「松果体」脳砂で発火「クラウンチャクラ」

第三の目 「松果体」は

脊髄くんの目 頭頂眼と呼ばれている。

頭頂眼 松果体

ちまたで

松果体が「石灰化」すると

通信できないと 言われているらしいが


わたしは

そうはおもわない。


むしろ

「異次元通信」には

松果体の「脳砂」

リン酸カルシウム、炭酸カルシウムと

神経細胞ニューロンの「窒素」で


「石灰窒素(せっかいちっそ)」に似たものを

作り出していると思っている。


主成分は、

カルシウムシアナミド(CaCN2)。

副成分は石灰、ケイ酸、鉄 など。(リン酸も)


「発火」する。


↓神経細胞の発火する様子

明るく見える点が神経細胞で、発火すると閃光を発します。


カタカムナ光輪や

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クラウンチャクラは

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「松果体発火現象でもある」



この脳内の化学反応は

ある種の「毒」を出すかも知れない。


「石灰窒素」は毒がある。


抗酒剤として利用されている。

飲酒すると悪酔いを引き起こす

アセトアルデヒドを発生させる!


わたしは酒豪で

お酒がかなり強く

アセトアルデヒド分解酵素がたくさんあるので

脳内発火時 さほど 消耗はないが


酒が弱い人は

注意が必要ですね。


松果体発火により

テレパシーや 異次元通信や 超能力を行っている。

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「賢者の石」の発火です。


ちなみに「空海」は 

そのころ

不老不死と呼ばれていた「賢者の石」を

服用し病気になりました。

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辰砂(しんしゃ)と呼ばれていた=硫化水銀


日本人は 長きにわたり 水銀毒に さらされてきた。

☆大仏・仏像を金色にするために 水銀がつかわれ

☆プラスチックを製造するために 水銀がつかわれ

☆予防注射の中に 水銀がつかわれ


水銀につよいものだけ 生き残ってきた。


日本人の 脳内発火は 銀色に光っている!

脳内を発火して 異次元通信をしてみませんか?

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インディゴチルドレン 超人類進化研究所 代表 kao333
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