死後の世界トライアル「臨死体験談」「自分」操縦者は「正面」にいる
「右向け右」
学校でよくさせられたよね。
だけど
わたしは 必ず「左」をむいてしまう
「右と左」をちゃんと
理解しているんだけど
とっさの行動に
右と左が逆になる
必ず逆だ!
バカだから?あははと 思っていたけど
大人になっても 治らない。
最近、なぜ?あたまが左右逆転しているのか?
その理由が「臨死体験トライアル」で わかったのだ。
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全身麻酔を体験したとき
「それでは麻酔しますね~ チュウ… ガクッ」
「チュウ」は 麻酔薬注入
「ガクッ」は いきなり意識なくなる。
突然、覚醒状態から → こん睡状態へ。
谷底に いきなり突き落とされたようだった。
そのとき、不思議な体験をした。
「麻酔で寝ている自分」 と 「看護士&医師」を
天井にちかいところから見ているのだ。
それだけじゃなくて
会話もいろいろきこえる。
まさに 死んだばっかりの人は
こんなかんじだろう。
というより、普段から自分の本体が
頭上の右上に 球状で存在しているという感覚の
実証になるかもしれない。
無意識状態のとき(ボケ~としてるとき)
右上の球状の自分から この世界をみている。
だから
鏡の自分みたいな 左右逆の 間違いをおこす。
本当の自分は 肉体の「正面」にいる。
臨死体験者が
自分の肉体を上から眺めるのも
神体の目(霊体目線)で みているからだ。
よって、
神体(霊体)意識が強い
「右脳型神体LAN接続意識保持者」は
左右を間違いやすい
人間はだれしも
自分の本当の
プレイヤーは
あなたを 正面から見ている。
「自分(肉体)」操縦者は「正面」にいる
意識体(霊体・神体)力を鍛えよう!
死後の世界で使う新しいからだ!でもある。
鶴と亀が統った~♪後ろの正面だあれ ※後ろ=見えているのとは違う側
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