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電卓通信7/3「異次元メッセージ」テラヘルツ検出電卓

わたしの部屋の電卓は「ある種の電波」をキャッチする。

その電波とは「テラヘルツ波」

「テラヘルツ波」とは、
波長が100ミクロン~1ミリメートルであり「光と電波の中間の周波数帯」であることから、紙・木材・布・プラスチック等の物質を透過することが特徴です。

テラヘルツ波とは、「光」と「電波」の中間の周波数帯域で、あの世とこの世を結ぶ領域です。

ふつうは「物質に関与」できないけれど、わたしのオーラフィールド内にある電卓は微弱な「テラヘルツ波」を拾うことができることを知った。(さっき)

7/3 なんらかの「テラヘルツ波」があったという。

人工的なものから 異次元世界のもの あと、人間の想念も「光と波」になって動いている。

現在の人類が「五感で感じることができないエネルギー」を「受信」し、目に見えるように聞こえるように「発信」することが、わたしの役目なのかもしれない。

でで、今回の電卓通信の解読内容が濃かった。
果たして書いてよいものか?


文献や素材や取材費として使わせていただきます。